010:征輝・征美 〜秘密の花園〜
「きゃーッ!!」
「やだー、やめてよっ!」
突然、女子更衣室に悲鳴が響きました。クラスのいじめっ子グループが、着替えている最中の子のバスタオルをはぎ取ってハダカにしてるんです。
いじめっ子グループだけじゃなくて、他の子までやっています。どうも、みんな他の子のおっぱいの大きさが気になっているみたいです。
突然、私のバスタオルもぐいっと引っ張られました。とっさに力を込めて掴んで、なんとか取られずにすみました。
「潔美、すっごい反応速度」
「やめてよねー」
私のバスタオルを取ろうとした友達をにらみつけます。
あ、征美の後ろにも……。
「征美、うしろ!」
「え?」
声を掛けたけど、遅かった。征美は、後ろを振り返るのと同時にバスタオルをはぎ取られてしまいました。
「……!」
その後の征美の行動、やっぱり変。
普通は悲鳴を上げたあと片手で胸を隠しながらバスタオルを取り返そうとするのに、征美は声も上げずに、床にぺたんと座り込んでしまったのです。しかも、胸ではなく股の間を両手で隠して。
明らかにいつもの征美とは違う行動だけど、その一瞬前に、私はもっととんでもないモノを見てしまったのです。
まさか、そんなわけない……。でも、でも……。
私のそばにいた二、三人の子も、どうやら同じものを見たようです。
「征美、あんた……」
床に座り込んだままの征美に、じりじりと詰め寄ります。おびえきった征美の顔。イタズラがばれた子供みたい。
征美の腕が一本ずつ掴まれて、二人がかりで征美のアソコから引き離されます。
「きゃー!!」
「何これー!?」
更衣室にものすごい悲鳴の渦が巻き起こりました。
やっぱり、さっきのは見間違いじゃなかったんだ。無理やり押さえつけられて開かされた征美の脚の間には……。
そこにあるのは……。
まぎれもなく、おちんちんです。
私が……いや、女子更衣室にいる全員がたった今まで征美だと信じて疑わなかったその子は、実は征美の弟の征輝くんだったんです。
弟といっても、双子の弟です。顔も同じ、髪型も同じ、そしてまだ声変わりしていない、女の子みたいな高い声も征美とそっくりなんです。もし二人が服を取り替えっこしてこっそり入れ替わったとしたら、私にはとても見破る自信がありません。そのぐらいそっくりな二人なんです。
「あんた、征輝くん?」
「どーゆーことよ、これ!」
「何考えてんのヘンタイ!」
体を押さえつけられておちんちん丸出しで、四方八方から女の子たちの怒りの声を浴びせられている征輝くん。ちょっとかわいそうな気もします。
「ちょっと征輝くん、これ、どういうことなの?」
いじめっ子のリーダー格の子が、征輝くんの前に腕組みして立ちはだかります。
「征美はどうしたのよ? どこにいるの?」
「となり……」
「隣って、男子更衣室?」
じゃあ、征美は今これと逆の状況……ハダカで、男の子たちの中にたった一人で混ざってるってこと?
みんなその光景を想像したのか、更衣室の中がしんと静まりました。
「征輝くん……、今日が初めてじゃないでしょ?」
こっくりとうなずく征輝くん。
「征美が言い出したんだよ……。普通の体育の授業なら、バレないと思った。でも、いくらなんでもプールが始まったらバレるからやめよう、って言ったのに……」
「着てみなよ。さっきまで着てたんでしょ?」
いじめグループの一人が、さっき征輝くんが脱いだ水着を持ってきて着せようとします。征輝くんは足をバタバタさせて嫌がってたけど、さらに何人かの子が押さえつけるのを手伝って、征輝くんの足を水着にくぐらせていきます。
そして、さっきまで一緒にプールの授業を受けていた「征美」がまた現れました。ただし、一ヶ所だけ違うところがあります。
大きくなったおちんちんの形が、股の間にくっきり浮き上がってるんです。水着の布が細長い形に盛り上がって、その先っちょはおへその下あたりまできています。もちろん征輝くんは恥ずかしがって隠そうとするんだけど、許してもらえません。
女の子の水着の中におちんちんがあるという不思議な眺めに、みんな顔をくっつけそうにして見入っています。
「おちんちんこんなに大っきくしちゃって、コーフンしてるの、征輝くん? じゃあ、いいもの見せてあげよっか」
リーダー格の子はそう言って、自分の体に巻いていたバスタオルを征輝くんの目の前で取ってしまいました。
征輝くんの顔がみるみる真っ赤になっていきます。
「いいもの見せてあげるんだから、あたしにもいいコトさせてね」
征輝くんは両腕をがっちり掴まれて身動きできないまま、自分のおちんちんを触っているハダカの女の子を目を丸くして見つめています。
「みんなも触っていいよ。ただし、征輝くんにハダカを見せてあげること!」
その子が勝手に宣言しました。まるで、自分の宝物を見せびらかすみたいに。
いじめグループの子たちが次々とハダカになって、おちんちんに触ります。征輝くんはすごく息をハアハアさせています。強くつままれたり握られたりすると「んッ!」と声を上げています。
興奮してるのは征輝くんだけじゃありません。触っている女の子たちも、自分から男の子にハダカを見せることにドキドキしてるんです。その興奮がみんなに伝染して、女子更衣室はなんだか異様な雰囲気になってきました。いじめグループ以外の子もどんどんハダカになって、征輝くんのおちんちんをいじり回しています。
しまいには、女子は全員ハダカになっていました。征輝くんを取り囲んでおしくらまんじゅうみたいな状態。おちんちんに触るだけでなく、おっぱいをこすりつけたり押しつけたり、征輝くんの手を取って触らせたり。
耳や首筋やほっぺを舐めたり、どさくさまぎれにキスしちゃった子までいました。
一度に何本も手が伸びて、おちんちんは水着の上から好き放題にいじり回されます。
「あっ、やだ……。やだよ、やめてよぉ……。はぁ、んッ、やめ……出る、出ちゃうッ! あ、あああああッ!!」
征輝くんが悲鳴を上げて体をびくんと震わせたので、みんなびっくりして思わず一歩下がりました。
「あっ……、う、ああッ、あッ、あッ、あッ……」
ハダカの女の子の集団の中にできた小さな空間で、女の子の水着を着た男の子が歯を食いしばりながら腰をがくがくとケイレンさせています。
やっとそれがおさまった時、征輝くんはまるで全力疾走の後みたいに荒い息になっていました。紺色の水着の布の、おちんちんの先にあたる部分、スカートみたいになってるところの少し上にまず黒い染みができて、それから何か白い液がじんわりとにじみ出てきました。
女子の中にも、何が起きたのか分かる子と分からない子がいるみたいです。
「征輝くんどーしたの? だいじょうぶ?」
分からない子は、本当に心配そうな顔をしています。
「大丈夫だよ。征輝くん、シャセイしちゃったんだよね」
「なにそれ?」
「こないだ保健の授業でやったじゃん。男の子はセイテキなシゲキを受けるとインケイがボッキしてシャセイします、ってやつ」
「じゃあこの白いのがせーえき? うわいっぱい出てる!」
床に寝かされて手足を押さえつけられた征輝くんのまわりで、みんな大騒ぎです。
「これ、征美の水着でしょ? せーえきで汚しちゃって、どヘンタイだね、征輝くん」
いじめグループのリーダー格の子は征輝くんを言葉でいじめながら、水着のスカート部分の下から手を中に突っ込みました。
股に当たる部分とスカート部分を上下にかき分けるようにして、すきまからおちんちんをひっぱり出します。なんであんな所にすきまが開いてるのかいつも不思議に思ってたんだけど、男の子が着てここからおちんちん出すため……じゃないよね?
「ちっちゃくなってる。かわいー」
「すごーい。せーえきってホントに白いのね」
ぬるぬるした液にまみれて小さく縮まったおちんちんを、みんなで押し合いへし合いしながら輪になってのぞき込んでいます。
髪を掴まれておちんちんを口にぬるぬると出し入れされながら、私は上目づかいで征輝くんの顔を見ました。
征輝くんは、いやがっていませんでした。逃げようとして手足をバタバタさせてもいないし、目をつぶってなんかうっとりとした顔です。時々「あん」とか「うッ!」とか、気持ちよさそうな声を出しています。
「征輝くん、気持ちイイ?」
誰かの質問に、真っ赤な顔でこっくりうなずく征輝くん。
「ほらほら、征輝くん喜んでるよ」
リーダー格の子が、はやし立てます。
征輝くん、女の子みたいな声出して、かわいい……。アソコを舐められるのって、そんなに気持ちイイのかな? 私も、アソコを舐められたらあんな声が出ちゃうのかな……。
いつの間にか、私は口で征輝くんのおちんちんを気持ちよくすることに熱中していました。髪を掴んで無理やり動かしていた手が離れているのも気付かずに。
特に、舌をからませると気持ちいいみたいです。私はおちんちんをすっぽり口に入れて、口の中で舌を目いっぱい動かしてぺろぺろしました。
「ん、む、ぷっ……。ちゅっ、ちゅぷ、ぷっ、はぁ……」
しんと静まり返った更衣室に、私が立てるいやらしい音が妙に大きく響きます。
いじめグループの一人が、征輝くんのおちんちんを握ってしごいています。また大きくしようとしてるみたいだけど、ふにゃふにゃのままです。二回もシャセイしたから、おちんちんも疲れてるのかな?
「じゃあ、こういうのはどう? 征輝くん」
リーダー格の子が、私の上に逆さまになって覆いかぶさってきました。もちろん、取り巻きの子たちもすぐに私の手足を押さえつけます。
上に乗ってきた子は、私の太ももをぐいぐい開いていきます。征輝くんの顔のすぐ横で。
ハダカで大股開きしたら、もちろんアソコが丸見えになってしまいます。リーダー格の子は、私のアソコを指でくちゅくちゅといじっています。征輝くんは床に寝たまま、顔を横に向けてこっちを見ています。
いやっ、征輝くん、見ないで……。
「ふふっ、潔美ったらおちんちん舐めながらこんなに濡らしてたの?」
そう言われて初めて、自分のアソコがびっしょりと濡れていることに気が付きました。オナニーしてたわけでもないのに、男の子のおちんちんをしゃぶってこんなになっちゃうなんて……。もしかして、私ってすっごいエッチな子なの?
「もう合体準備完了してるね、潔美の方は」
上にかぶさった子は、私のアソコを指で左右に広げながら征輝くんに話しかけます。
「ほらほら征輝くん、見て。エッチでしょ?」
目を真ん丸にしている征輝くん。女の子のアソコの内側を、しかも濡れているところを見たのは初めてなんでしょう。もう恥ずかしくて、変になりそう……。
いじめグループの他の子も、私にいっぱいエッチなことをしてきます。おっぱいも、アソコも、体中舐められて、触りまくられます。
最初に私の上に乗ってきた子が、ほっぺを舐めてきました。さっき征輝くんが出した精液がついてるのにそれをぺろぺろ舐めて、そのまま唇にキスしてきたんです!
女の子同士でキスなんて……。しかも、男の子の精液をべっとりつけた唇で!
唇を離したら、精液がとろーんと糸を引きました。あ……征輝くんのおちんちん、また大っきくなってる。そんなにエッチな眺めだった?
下の方では、私のアソコが指と舌でめちゃくちゃにされています。こんなに濡れちゃったのは初めてです。体中いっぺんにいじられるんだから、一人でするオナニーより何倍も気持ちいいんです。
もうダメ……。イッちゃう……ッ!
「あン、あ、ひッ、いい……。いッ、はああああン!!」
……男の子をお口でイカせて、自分も男の子の目の前でイッちゃった。もうお嫁にいけないよう……。
そんなことを考えてたら、体が宙に浮きました。四人がかりで両側から私の体を持ち上げてるんです。今度は何するんだろう、と思ってたら……。
固くなって上を向いている征輝くんのおちんちんの上に、私の体を下ろそうとしてるみたいです。そんなことしたら、おちんちんがアソコに入っちゃう……!











この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは関係ありません。
