「昔エレキを演奏していた教師」の例は、他に比べるといささかケツの穴が小さいのではないかと思うのですが。若気の至りなんだから別にいいじゃん。「あの頃はオレも若かったなあ、フッ」と苦笑してみせるぐらいの余裕が欲しいものです。もしかして「不適格教諭」として配置転換されそうにでもなってるのか?(笑)
「28人中27人まで」は局側としては無念だったろうけど、こればっかりは「多数決」という数の暴力の論理を取り入れるわけにはいかんからな。
「パジャマでおじゃま」の例も残念です(;´Д`)ハァハァ
子供なんだからいいじゃん!(;´Д`)ハァハァ
ほほえましい思い出の一コマなんですから!(;´Д`)ハァハァ
こーゆー映像で(;´Д`)ハァハァしてしまうけしからん輩がいるからか?(←お前もだ)
古典における差別語というのも頭が痛い問題ですな。
古典というのはなにも落語に限った話ではなく、昔の名作アニメもすでに「古典」と呼ぶべき時期にきていると思う。
私が実際に見た例では「未来少年コナン」の再放送。全話は確認してないが、少なくとも2ヵ所あった。
ひとつは、男がコナンのことを指して「○○○みたいなガキだ」と言う場面。前後の文脈から「乞食」と言ったのではないかと思われ。
もうひとつは、レプカがラナに向かってラオ博士の悪行をあることないこと(大部分が「ないこと」だったが)並べ立てて罵倒する場面。おそらく「キチ○イのろくでなしだ!」とでも言ったのであろう。
「銀河鉄道999」の「水の星のシャイアン」の回もかなりスゴかった、というかヒドかった。たぶん「酋長」と言ってたんだと思うけど、音声がブチブチ切れまくり。
見てはいないけど、聞くところによると「ルパン三世(パート1)」にもキチ○イ連呼で音声切れまくりの話があるそうな。見てぇよ!
ヤヴァイ表現の話とくれば、ウルトラセブン12話は避けて通れませんな。かくいう私も現物は見てないんですけど。何とか死ぬまでには見たいものだケロイド星人。