2005年11月


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■11/01(火)

 最近冷蔵庫から変な音がするとです。かれこれ15年は使ってるからなあ……。そろそろ寿命なのかも知れん。


■11/02(水)

 一体どうなるんだ雑種シリーズ第3弾……? とハラハラしながら見てました。「誘拐地点からアジトまでは50メートル」というぬるい条件に脱力しつつ、次々に映し出される成功例に「こ、これは10匹ぐらいいくんじゃないか?」と思ったのですが。


 VTRに登場した4例で全部だったのね_| ̄|○


 かなりハードルを低くしてあるとはいえ、今回の検証は犬に不利な条件だからこの結果もやむなし、でしょう。だって第1弾・第2弾と違って「いつもの散歩コース」じゃないんだもん。街中であんなことしたらマジで通報されちゃうから仕方ないけどな(笑)。
 勝手の分からない土地に連れて来られてあんなワケの分からない事件に巻き込まれたら、そりゃ混乱するでしょ。2番目に登場した白い犬が可愛い、というか可哀想だった。座り込んで動かなかったのは「飼い主が帰ってくるまでここで待とう」という判断だったんじゃないのかな。「忠犬」と言っていいと思いますよ、あれは。

 選曲もなあ……「太陽にほえろ!」だの「南極物語」だの、ベタなんだけど上手いよ、毎度のことながら。でも、小中学生には分かんないと思うぞ(笑)。

 あと、どーでもいい事ではあるがこれまでVTRに登場した飼い主が100%男性のみというのが気になる。協力してくれる女性がマジで一人もいないのか、それとも女性は映せないワケでもあるのか?


■11/03(木/祝)

 文化の日だというのに小雨がぱらつくとはどういう事だ! けしからん。


■11/05(土)

 今週のアタマ辺りから比べるとだいぶ天気予報が動いた。雨の降り始めが明日の夕方までズレた。とりあえず行きは降られずに済みそう。これもひとえに、オレが「コミティア晴れろ〜、コミティア晴れろ〜」と念を送り続けたからですね! ちよちゃんの「やる気〜出ろ〜、やる気〜出ろ〜」に似てるな(笑)。

 ところで、天気予報で「水上」がいつの間にか「みなかみ」という平仮名表記になっているのですが、一瞬「みなみけ」に見えてしまいますた。2巻の限定版予約しそこねました_| ̄|○


■11/06(日)

 たまーにしか見ない(だからストーリー全然分からん)「エウレカセブン」でいきなりエウレカの正体を知ってしまいました(爆)。ががーん! そ、そうだったのカー! ところで「こーらりあん」ってなんスか? 食いもんスか?

 9月サンクリの惨敗の爪跡、不良在庫の山が重い。今日は現地製本の必要がないのでホッチキスを積まなくていい分多少は軽くなるが、考えてみりゃそんなの当たり前です。そんな事で喜んでる自分が情けない。帰りには多少なりとも軽くなってるといいなあ……。

 やっぱ慣れないことはするもんじゃない。いや、単に金欠だったので少しでも交通費を浮かせたかっただけなんですが。
 コミティアはいつもゆりかもめを使っていたんだが、今回は豊洲駅前から路線バスに乗ってみた。まず本数の少なさに愕然。09:32の次は09:51。ちぃ覚えた。そしてやって来たバスはメチャ混み。家を出る時は肌寒いぐらいだったから厚めの上着を着てたんだが、これが裏目に出てスシ詰めの車内で汗だらだら。降りた後しばらくクールダウンが必要でしたよ。
 それにしても、妙に女性が多かったような……。それも、コミティア標準仕様の「大荷物・化粧っ気なし」(ごめんなさい)の姐さん方じゃなかったような……。さてもさても面妖な、と思いながら西ホール前まで来て一気に合点がいったよ。ガッテンガッテンガッテンガッテン(連射)


 V 6 の 握 手 会 だ と う !


 ま、まさかこんなイベントとカチ合うとは……。こりゃ一本取られたわい。
 朝からぎゃふんなアフターレポートはこちら。

 V6の握手会じゃなあ……。ワンフェスと違って客層がほとんどかぶってなさそうだから、これでコミティアの人出が増えるのは期待できんよな……。多分これとは関係ないとは思うが、午後1時過ぎの段階でティアズマガジンがカゴ台車1台分売れ残っていた。入場フリーのアナウンスが最後まで入らなかった(つまり完売しなかった)から、実行委員会も来場者数を読み誤ったようだな。

 閉会後、外に出るともう雨が降り出していた。ぎゃあ。予報より早えーよ!
 ゆりかもめ→地下鉄 というひたすら雨避け最優先ルートを選択(なんせ大荷物なので傘をさすのもままならんのよ)。最後の関門、バス停→自宅 ではタイミング良く雨がほとんど止むという奇跡にも恵まれて、全然濡れずに帰りつくことができました。


■11/07(月)

 長月みそかが「まんがタイムきららキャラット」(長い誌名だな)で四コマ描いてたとは知りませんでした。やはり制服は吊りスカート。そして相変わらず独特の薄さのグレースケール。素晴らしい。それに比べて影崎由那は相変わらず黒いな。ベタがシャープだ。こちらも素晴らしい。

 自分で書いといてナンだが、↑はいかにも現実逃避くさいな。
 逃避したくもなるさ。


 冬  コ  ミ  落  ち  た


 委託コーナーに申し込まないとな。
 去年の「もんどり小屋史上初のブザマさで!」みたいなヒドイ失敗はしないぞ。しないぞったら。


■11/10(木)

 吉野家でけんちん汁の具を確認してみた。里芋・油揚げ・鶏肉・大根・人参・椎茸・ゴボウ・コンニャクでした。鶏肉・椎茸を抜いて代わりに豚肉・白菜・長ネギを入れると、オレが慣れ親しんだ庄内流芋煮になります。やっぱ白菜だよ白菜! ああ食いたくなってきた。でも自分で作るのはめどい。正月に里帰りしたら親に作ってもらおうかな。いささか季節外れではあるが。


■11/13(日)

 じわじわエンジンがかかってきたっぽいので、敦子シリーズ最新刊の原稿をちまちま書いている。しかし「こ〜みっく」まで10日しかないのか。ペース上げないと間に合わんな。冬コミ落ちたから、ここで新刊落としたら後がない!


■11/14(月)

 どーもここんとこ「安物買いの銭失い」が続いております。アレルギー体質ですぐにくしゃみ鼻水鼻詰まりに襲われるのでコンタックの鼻炎カプセルを愛用してるのですが、値段がけっこう馬鹿にならないもんである日ふと魔が差して安いスプレー式の点鼻薬を買ったら、これが全然効かねー!(怒) ちっとも効かねー!(怒)
 敦子シリーズ最新刊の原稿やるためのアルコール燃料用にとやっすい合成清酒を買ってきたら、これが甚だしくおいしくない。冷やせばなんとか飲める(つまり冷やさないと飲めたもんじゃない)、という有り様。ちょいと無理してかぱかぱ飲んだら悪酔いした。おえ。
 一番ダメージでかかったのはプリンタのインクカートリッジ。純正カートリッジは高いからと詰め替え用インクに飛び付いたオレが馬鹿でした。シアン(青)が出なくなったのでドリルでどりどりと穴開けてインク入れてやったのに出ねー!(怒) そのあとマゼンタ(赤)も出なくなったからインク入れたのに、これも出ねー!(怒) 赤が生きてりゃかろうじてセピア色になるんだが、赤が出ないとなあ……。さすがに黄色と黒だけではどうにもなりゃしません。(←さっさと純正カートリッジ買って来いよ)


■11/15(火)

 えらい寒いわ地震は起きるわド根性大根の上半分が帰ってくるわでいろいろ大変な朝でしたな。とりあえず御結婚おめでとうございます。>紀宮清子内親王殿下

 朝7時台のTVニュースは、トップに地震を持ってくるか宮さま御結婚を持ってくるかで相当悩んだだろうな。実際、局によって対応が割れてたし。津波注意報が出るほどのデカい地震をスルーするわけにもいかんし、各局のプロデューサーはさぞかし頭が痛かったことでしょう。
 皇籍を離脱して「黒田清子」になった宮さまですが、マスコミ連中は明日からパッと呼び方の切り替えができるのかね? 混乱して「黒田さま」とか言ってしまう奴が出そうだ(笑)。

 披露宴では、皇族大集合という貴重な画を見せてもらいましたわ。天皇家はともかく、他の宮家の皇族ってほとんどTVに出ないもんな。もちろん眞子さま・佳子さまにハァハァしていた不埒な輩もいたことでしょう(笑)。
 冗談はさておいても、いいもの見せてもらいましたよ。「今日のこの披露宴が、これからの日本の結婚式のスタイルを変えるかも知れませんよ」と言ってたコメンテーターがいたけど、オレもそう思う。

 御幼少のみぎりの映像を今日一日でしこたま見たわけですが、そういや宮さまって昔はメガネっ娘だったんだよな! 新生活で世を忍ぶ仮の姿として、またメガネっ娘に戻るというのはどうですかな? 加えて髪型も変えればかなりの変装効果があると思いますが。


■11/16(水)

 ニャホニャホタマクロー氏のトリビアは見逃していたので、今夜の再放送(ってゆーかネタの再利用)はありがたかった。でも「ニャホニャホ・タマクロー」じゃなくて「ニャホ・ニャホタマクロー」だったのね! よくよく考えれば、もし「ニャホニャホ」で区切るとしたら彼の家の表札は「ニャホハウス」じゃなくて「ニャホニャホハウス」になるハズだもんな。納得。


■11/22(火)

 テレビをBGVにしつつ「小分けさん」の製本をしていたのですが、何か違和感を感じる。
 なんだろう?
 この違和感は、なんだろう?

 あ、いつもと番組が違うんだよ! 今日は火曜日じゃん!
 「コピー本の製本=イベント前日=土曜日」という連想が無意識のうちに働いていたようです。錯覚してたよ。


■11/23(水/祝)

 前々から企んでいた通り、今日はつくばエクスプレス(TX)で出撃。最寄駅の六町まで自転車で10分足らず。快速通過駅なので本数が少なく(1時間に4本)、しかも時刻をちゃんと調べていなかったためタッチの差で乗り遅れてしまい10分ほどロス。イベント用装備&在庫の大荷物がなければ駆け込み乗車で間に合ったかもしれんが……まあいい。
 結局、自宅を出発してから30分後には浅草駅に着いていた。時間のロスがあってこれだから、ダイヤをきちんと把握して無駄な待ち時間を削れば20分も不可能ではない! 早い。とにかく早い。地下鉄や東武伊勢崎線だと1時間弱かかるところだ。綾瀬駅までが遠いからな。TX素晴らすぃ。料金が高めなんで敬遠してたけど、これからはもっと積極的に活用したい。

 駅から地上に出ると、すぐ脇が浅草演芸ホール。伝法院通りを通って仲見世通りを横切り、人力車とすれ違う。浅草分をたっぷり摂取できるルートで都産貿台東館に到着。壁面にでかでかと建物の名前が書いてあるので大変分かりやすい会場です。
 復刻した「小分けさんシリーズ」をひろーい机にどぶぁ〜っと広げて準備完了!

 アフターレポートはこちら。

 午後1時を回って客足が一段落……ってゆーか「これ以上は売れそうにないな」と判断したので道楽のスペースに遊びに行った。なぜか牛丼の大食いの話になる。『吉野家を撃て』(この命名は光俊太郎氏によるもの)と呼ばれているこの危険なゲーム(?)、まずオレが挑んで8杯食い、光氏が10杯食って記録を塗り替え、さらにオレが12杯食って抜き返して今に至る。もっと記録を伸ばしたいという気持ちはあるが、そのために残されている時間は少ないと思う。いくら人並み以上に強靭な胃袋を持っているとはいえ、オレももう歳だしねえ。メリケン牛肉の輸入が再開されて吉野家の牛丼が復活したら、記念にまたいっちょやってみようか。最後の挑戦?

 一般参加者がいな(自粛)というか一般よりサークルの方が人数多(削除)というマターリな状況の中、「ウォーターゼリー早飲み競争」なる企画をやっているサークルがあった。どこのメーカーだか忘れたが(ロッテだったか?)、350ミリリットルのペットボトルに入ったどろり濃厚な得体の知れない液体を、ストローを使って飲み干す速さを競うというもの。机上に記録のベスト3を書いたミニ黒板が置いてあったのだが、スペース前を通るたびに刻々と記録が更新されていました(笑)。こういう「遊び」ができるところが小規模マターリイベントのいい所よね。
 撤収後は、義忠さん・D.E.さんと3人でプチ浅草観光。ただ単にぶらぶらと散歩しただけですが。3人一致しての感想は「うなぎ屋が多いな」だった。この都産貿台東館、なかなかいい会場ですな。俺ん家から近いし。


■11/24(木)

 歩いて1分の近所の酒屋でウォーターゼリー売ってるのを発見! 早速買って飲んでみた。
 うげッ、これって液体じゃねーじゃん! 半固体じゃん! 容器から出てこねーよ! こんな代物をストローで20秒で完飲した猛者がいたんだよなー、昨日。誰だか知らんがすごい。


■11/25(金)

 電車の週刊文春の中吊り広告にハゲワロタ


 「髪型も偽造 姉歯一級建築士」


 髪型は関係ねーだろ! 別にそのぐらい偽造したっていいじゃん(笑)。人様の生命身体に危害を及ぼすワケじゃないんだからさ。
 記事によると、たった一人の建築士によってなされた構造計算書偽造によって、最大でなんと400億円もの損害が発生し得るという。魔法建築士リリカルあねはがブタ箱行きになるのはもはや間違いないだろう。しかし、彼が為した行為に相応の罰とは果たして如何なるものなのか? 何十人、いや何百人、ヘタすりゃ千人を超えるかも知れない人間の人生をメチャクチャにしたんだぞ?
 量刑が損害額に厳密に比例するならば懲役4000年とか死刑10回とかが相応であろうが、残念ながら日本の現行刑法ではそれは不可能だ。

 自己の行為の責任を取らせるという観点からは、以下のような罰が理にかなっているだろう。
 彼自身が構造計算書を偽造した耐震欠陥マンションの1Fに彼を住まわせ、一切の外出を禁止して監禁する。つまり、彼自身が欠陥品にしたマンションを彼専用の刑務所とするのである。震度6強や7の地震が来たら、崩壊したマンションの下敷きになって間違いなく死ぬでしょう。ってゆーか死んでもらいます。責任を取るってのはそういうことでしょ。
 もちろんこれも、日本の現行刑法では不可能です。崩壊するおそれのある高層建築物を解体せずに放置することになるんだから、もちろん周辺住民には退去してもらわないといけない。たまたま近くに住んでいたばっかりに、とんだとばっちりである(笑)。迷惑かかりすぎ。


■11/27(日)

 おとといは八千代台、昨日は東久留米。そして今日は穴守稲荷。東奔西走とはまさにこの事だな。でも3日連続で昼食付きの仕事だったので喜んでる俺ガイル。いいんだよ、そういうささやかなシアワセをシアワセと思えることが大切なんだよ、人生ってやつは!


■11/28(月)

 ヤンマガの「野獣社員ツキシマ」に悶絶しそうです。日本の女子高生とメール交換するコロンビアの麻薬王って……。
「絵文字とはどうやって打つのだ?」 ( ゚Д゚)ポカーン
 ボス、OutlookExpress で携帯メール用の絵文字を送受信するのは極めて困難です!(笑)

 これだけだとギャグ漫画に思えてしまうので説明。
 この「ボス」は、元日本企業のコロンビア駐在員。15年前に身代金目的で誘拐されるが、彼の会社は「身代金は払えない。むしろ死んでくれた方が保険金が入って好都合」とあまりに冷酷に彼を見捨てる。彼は自分を裏切った会社を、いや日本の全てを捨て、彼自身を誘拐した組織の一員となって15年でついに組織のトップにまで昇り詰めたのだ!
 ここまで書けばもうお分かりかも知れませんが、彼とメール交換する女子高生というのは日本に残してきた彼の娘です。もちろん15年間音信不通ですた(というか父親は死んだものと思っていた)。この組織と「ビジネス」をしたツキシマがボスのメールアドレスを盗み見て、娘に伝えたという次第。

 省エネルックで闊歩する眼鏡のハゲオヤジ日本人がコロンビアの麻薬王、というだけでも相当常識の斜め上を行く設定なのに、その上女子高生のケータイにメールを……。すさまじいギャップ。一歩間違えば完全にギャグ漫画なのにギャグになってない、極めて危ういギリギリのバランスでもって、この「野獣社員ツキシマ コロンビア編」は成り立っている。
 ふと「こいつらこれからどうなるんだろ」と思った時、「現在」から「未来」に目を転じた時、この漫画は一気に胸に迫ってくる。
 彼はもちろん犯罪者である。とてつもない大犯罪者である。コロンビア政府からは懲役230年を言い渡され、他の麻薬密売組織からも懸賞金を懸けられ追われる身である。日本へ入国どころか、コロンビアから出国することすら不可能だろう。それこそ「死体にでもならない限り」日本へは帰れない。

 この父娘は、おそらくもう一生会うことはできないだろう。
 文字によるメッセージ(それと少々の画像)を交わすことができるだけ。
 それだけが、唯一残された親子の絆。
 いつ途切れるかも分からない、細い細い絆。
 父は、これまでの事も、現在の事も、これからの事も、娘に何一つ事情を話すことができない。
 何も知らない娘の言葉が、写真が、日々届く。
 そのメールを、彼は一体どんな思いで開くのだろう。

 こう考えるともうたまんねッスよ。泣きますよ。
 よくもまあ、こんな突拍子もない話を思い付くよなあ……。


■11/29(火)

 NHKのニュースに「JOCが入ってるビル」のテロップが。おいおい、天下の公共放送様が「い抜き言葉」かよ! 笑かしてもらいました。

 ちなみに、この「い抜き言葉」という表現技法はおにゃのこ感、あるいは子ども感を醸し出すのに非常に効果的です。拙作「小分けさん14:麻未子」では意識的にガンガン使いました。


■11/30(水)

 ちょいと野暮用で新宿まで出かけた帰りに池袋の東急ハンズに寄ったのですが、先週のトリビアでやってたアレは、「乳首」じゃなくて「スポイト用ゴム」というそのまんまの品名で売ってたぞ! でも考えてみたら、理化学用品のコーナーにいきなり「乳首」が置いてあったら普通ぎょっとするよな。これは仕方ないか。ふんどしを「クラシックパンツ」と言い換えるようなもんで(笑)。

 先週に引き続き乳首プレゼント第2弾! さらに今週はピンク乳首100個を追加の大盤振る舞い! 一体なんに使ったらいいんだよ(笑)。スポイトの本体持ってないと、乳首だけあってもなー。ク○キoッ○の代わりに使えねーもんかな。でもサイズが合わないかもなあ。応募要綱の「使用意図を詳しく書くこと」ってのが厳しいところだ。

 新年の4時間スペシャルが今から心配です。
 今年の正月のだれだれ具合からすると、ものすごく心配です。





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