和美におまかせッ! 発動編
二、三日前からお兄ちゃんの様子がおかしかった。暗〜い雰囲気。
ああ、まただ。
あたしには分かっていた。期待で体が疼いていた。
そして今日、日曜日。お父さんとお母さんは町内会のレザー小物作りの講習会に出かけてしまった。
家には、あたしとお兄ちゃんの二人きり。
来る。きっと来る。お兄ちゃんはあたしの部屋に来る。
心の準備をして待つ。
いきなり、お兄ちゃんがノックしないでドアを開けた。お兄ちゃんはいつもそう。
でもいいんだ。あたしはお兄ちゃんのお嫁さんだから。
「和美」
狂気と、欲望と、怒りと、失望と、悲しみと、そんな色々なものがごちゃ混ぜになったお兄ちゃんの目。射すくめられて、胸がドキンと高鳴る。
これからお兄ちゃんにされる事、それを想像しただけで、あたしのアソコはびしょびしょに濡れていた。
あたしのお兄ちゃんは高校1年。(ちなみにあたしは小5)
けっこう背が高くてハンサムだから、よく女の子に交際を申し込まれる、らしい。でも一月ももたずにことごとくフラれて、未だに彼女ナシ。なぜかというと……。
実は、お兄ちゃんは変態なんだ。ハッキリ言って、ド変態。
その変態性欲を女の子にぶつけちゃうから嫌われてしまうのだ。顔がいいのに変態。これって悲劇。
お兄ちゃんはそうして女の子にフラれるたびに、その悲しみ(及びやり場のない変態性欲)をあたしにぶつける。
あたしをメチャクチャにする。とっても激しく愛してくれる。
お兄ちゃん、いい加減気付いてくれないかな。
お兄ちゃんの全てを受け入れることができるのは、お兄ちゃんのお嫁さんになれるのは、あたしだけだって事に。
あたし、お兄ちゃんにだったら何されたっていいんだけどなあ……。
部屋に入ってきたお兄ちゃんは、洗面器を抱えている。その中には、あたしを恥ずかしい目にあわせるためのいろんな道具が入っている。いつも通りに。
「下、脱いで」
お兄ちゃんが言うのとほとんど同時にあたしはスカートを下ろし、パンツもするりと脱いだ。
下半身だけハダカになって立っているあたしの前で、お兄ちゃんはしゃがんだ。あたしのアソコに、息が感じられるほど顔を近付けてじっと見る。そして、指で割れ目を撫で上げた。
「ひゃう……ん」
くちゅり、と音がして、あたしのエッチな蜜がお兄ちゃんの指にべっとり絡みついて糸を引いた。
「もう、こんなにしてるのか」
顔が熱くなる。そして、体も熱くなる。アソコがひくっとして、新しい蜜が中から湧き出してとろりと溢れた。
「和美、お尻を出してごらん」
お兄ちゃんにうながされるままに、あたしは床に四つん這いになる。むき出しのお尻とアソコを、お兄ちゃんの目の前に晒す。
「浣腸されたくてこんなに濡らしてるなんて、変態だな、和美は」
よく言うよ。あたしをこんなにしたの、お兄ちゃんじゃない……。
お兄ちゃんが、持ってきた洗面器をあたしの前に置く。あたしを辱める道具を、あたしに見せつけるために。
ピンク色のイチジク浣腸。今日は4つも入ってる。ガラス製の浣腸器。途中がゴム球になってるエネマシリンジ。導尿カテーテルと、潤滑用の殺菌剤入りゼリー。
お尻の穴に、イチジク浣腸のノズル先端がつんつんと当たる。ぐりっと入ってきて、冷たい液体が流し込まれる。
「んうッ……」
ぷちゅっと抜かれ、間髪入れずに二つめが突っ込まれる。さらに三つめ。四つめ。
すぐにお腹が苦しくなってきた。内股になりながらなんとか立ち上がり、よちよちと歩いて部屋を出て、階段を下りて、トイレを目指す。遠い道のり。ちょっとでも気を抜くと漏れちゃいそう。どうしても歯を食いしばっちゃう。
ようやくたどり着いたトイレの前で、後からついてきたお兄ちゃんがあたしの前に立ちはだかった。ある「課題」をクリアしないとトイレを使わせてもらえないのだ。
あたしは、目の前で仁王立ちになったお兄ちゃんのズボンの腰に手をかけ、チャックを下ろす。そして、もうギンギンに固くなってるおちんちんを外に出した。
トイレに入れてもらうためにクリアしなければならない課題とは、お兄ちゃんをお口でイカせること。
お腹がぐるぐる鳴って、今にも漏れそう。本当に時間がない。一秒でも早くイカせなきゃ……。
いきなり全体をすっぽり咥え込んだ。頭を大きく振って、口の中全体でおちんちんを締めつけて、じゅぷっじゅぷっとエッチな音を立てて、ほっぺをくぼませて、うんといやらしくおちんちんを責め立てる。
うんと気持ちよくしてあげるから、後であたしのことも気持ちよくしてね……。この熱くて固くてぶっといのを、あたしの穴という穴にブチ込んで、ズボズボして、あつーい精液をいっぱいいっぱい流し込んで、どぷどぷ溢れさせてね、お兄ちゃん。
ああん、おっきい……。あたし、お兄ちゃんのおちんちん大好き……。
太い血管が浮き出た表面を唇でもごもごとしごきながら、まあるくふくらんでる先端を舌で舐め回す。唇の端っこからよだれが溢れて、アゴの先から滴った。
お兄ちゃんがあたしの頭を押さえて、自分で腰を振り始めた。もうイキそうなんだ。あたしの唇を、お兄ちゃんの逞しいおちんちんがズボズボ犯してる。ノドの奥まで犯されてる。
「いくよ、和美ッ! うッ……!」
口の中で、おちんちんがビクビク震える。熱いどろどろした体液がびゅっびゅっと噴き出してる。強烈な、男のニオイ。お兄ちゃんの味がする粘液を、あたしはノドを鳴らして飲み下していく。
射精が終わったところで、おちんちんを口から出す。絡みついている精液を舌で舐めとってキレイにしたあと、尿道に残っている精液も手で絞り出してじゅるじゅると音を立ててすすって、おいしそうに飲まないといけない。うんといやらしく、うっとりした顔で飲まないと「課題」をクリアしたことにならない。
ぷう、と息をついて、お兄ちゃんの顔を見上げる。お尻はもう限界。体がぷるぷると震えるのを抑えられない。
「いいよ、和美」
やっとお兄ちゃんのお許しが出た。もう歩くのがやっと。
便器に腰掛けた途端、お腹の中身が一気に流れ出した。汚い、恥ずかしい音を立てて。
体を震わせながら汚いものを垂れ流しているあたしの姿を、お兄ちゃんが見ている。トイレのドアを閉めることは許されていない。それがキマリ。
ガマンしていたものを一気に放つ解放感。と同時に、絶対に他人に見せられない姿をお兄ちゃんの目に晒している恥ずかしさ。目を閉じて、肩や太腿をぷるぷる震わせながらいかにも気持ちよさそうに排泄しているあたしを、お兄ちゃんがじっと見ている。
早く、終わって……。
長い長い時間。
もう何も出ない、ってぐらい何もかもすっかり出し尽くしてペーパーで拭いて水を流すと、お兄ちゃんが手を掴んでぐいっと引っ張った。脚に力が入らないあたしは、お尻丸出しのまますぐ隣にある風呂場に連れ込まれる。
タイルの上でまたも四つん這いにされ、お兄ちゃんにぬるめのシャワーでお尻を洗われる。ただ撫でるだけでなく、お尻の穴に指をずぶりと突っ込んでくる。
「ああ……ッ!」
もう一本増やして、2本の指をぐりぐり回転させてあたしのお尻を抉る。
変な感じ。ゾクゾクして、思わずお尻がくねくねしちゃう。
お兄ちゃんはシャワーのお湯を洗面器にためて、エネマシリンジの先端を沈めた。そして、反対側のノズルがついた方をあたしのお尻に突っ込む。
ゴム球を握って離し、握って離し、それを小刻みにリズミカルに繰り返す。スコスコという音とともに、生暖かいお湯がお尻から体の中に入ってくるのがハッキリ分かる。
洗面器1杯分のお湯を流し込まれると、さすがにお腹が苦しくなってくる。お兄ちゃんがノズルをぷちゅっと抜いた。
「出していいよ、和美」
あたしは風呂場の床の排水口の上にしゃがんで、おしりの穴から勢いよくお湯を噴き出す。汚物じゃないけど「排泄」には違いない。それを、またお兄ちゃんにじーっと見られる。
お兄ちゃんがまた洗面器にお湯をためて、2回目。
3回目は、エネマシリンジじゃなくて浣腸器。ガラスでできた、おっきい注射器。1回で100ミリリットル注入できるけど、洗面器1杯分となると、何回にも分けないと無理。
お兄ちゃんったら、力を入れて勢いよくピストンを押し込んでくる。強い圧力で流し込まれたお湯が、お腹の中で渦を巻く。まさに、お腹の中を洗い流される感じ。乱暴なんだからあ……。
3回目の「おもらし」をしたけど、お兄ちゃんはまだ許してくれない。洗面器に4杯目のお湯をためて、またお尻に注入。
また排水口の上にしゃがんで出し始めたら、後ろで変な水音が……。あたしがお尻の穴から噴き出しているお湯を、お兄ちゃんが洗面器で受けている。
やっ、やだっ……! そんなことしないでよ、お兄ちゃんの変態……!
なんとか止めようとするけど、お腹の中のお湯をさっさと出し切ってしまいたい、という欲求の方が強い。止まらない。
お兄ちゃんが、洗面器をあたしの顔につきつける。
「すっかりキレイになったね」
洗面器の中のお湯は、あたしの中に入れる前と同じ、完全な無色透明だった。ホッとした。こんなことでホッとするのもどうかしてるとは思うけど、あたしもお兄ちゃんも、「どうかしてる」なんてレベルをとっくに突き抜けてるから別にいーか。
まだ、終わらない。
次にお兄ちゃんがあたしに手渡したのは、細長いゴムの管。導尿用のカテーテルだ。
滑りをよくするためのゼリーを指先に取ってカテーテルに塗ってから、おしっこの穴に先端をそっと差し込む。
「んくっ……あ、んッ!」
あたしは風呂場のタイルにぺたんと座って、お兄ちゃんに向かって大股開きで、自分のおしっこの穴に異物を挿入していく。自分で、っていうところがすごく屈辱的だけど、お兄ちゃんが入れると痛いんだもん、仕方ない。
いや、自分で入れても痛いことは痛い。軽い痛みと、むずがゆいような、おしっこをしたくなるような「きゅん」という感覚。歯を食いしばってそれに耐えながら、ずっ、ずっと少しずつ奥に突っ込んでいく。
カテーテルに強い抵抗を感じた。膀胱の入り口の括約筋に届いたんだ。力を入れて、強引にカテーテルを突っ込む。おしっこの出口をずぐっとこじ開ける。
「はあンッ!」
初めておちんちんをアソコに入れられた時の感じ、お兄ちゃんにバージンを破られた時のあの感じに似てる。体の中にずずっと異物が侵入してくる。気持ち悪い。鳥肌が立つ。歯が浮きそう。だけど、気持ちイイ。
カテーテルの先からおしっこがちょろちょろっと漏れた。さっきトイレで一滴残らず出し切った、と思ったのに。でも普通におしっこしただけじゃ、膀胱を完全に空にするのは無理。そこにカテーテルを入れれば、必ずおしっこが出る。
そして、それをお兄ちゃんに見られる……。ほんのちょっとしか出なかったのが救い。
カテーテルの先は二つに分かれている。ひとつはおしっこの出口。お兄ちゃんは注射器に水を入れて、もうひとつの管の先から水を注入する。膀胱に、きゅんっと猛烈な違和感。もう一滴も残ってないのに、おしっこがしたくてたまらない。
あたしの中に突っ込んだ方の先端には、小さな風船がついている。膀胱の中まで入れてから風船に水を注入して膨らませると、カテーテルは抜けなくなる。バルーンカテーテルというやつだ。
お兄ちゃんが、カテーテルをつんつんと引っ張った。
「ひ、あッ……! お兄ちゃんやめ、てェ……あくッ……」
腰の奥がぞくぞくする。おかしくなっちゃうよぉ……。
あたしが体をびくびくと躍らせるのをひとしきり眺めてから、やっとお兄ちゃんはカテーテルから手を離した。そして、またあたしを四つん這いにする。
お兄ちゃんが後ろから股間に手を差し込んできた。カテーテルの先端が覗いているおしっこの穴の下、おまんこの穴はもうびしょびしょに濡れている。お兄ちゃんの指が、ヒダをぐちょぐちょと掻き回す。
たっぷり愛液をすくい取って、それをローション代わりにしてお尻の穴に指を入れてくる。2本入れてぐりぐり回転させて、更にもう1本入れてくる。3本も突っ込まれたら、もうギチギチ。
でも、これは準備にすぎない。これからする事のために、お尻の穴をほぐしているだけ。
「じゃあ和美、散歩に行こうか」
お兄ちゃんが持ってきてくれたスカートをはいて、外に出た。スカートだけ。パンツはなし。
そして、カテーテルは入れたまま。当たり前と言えば当たり前。そのためのバルーンカテーテルなんだから。
更に、もっとすごいモノも入れている。ぶっとくて長くてイボイボがついたバイブレーター。長すぎて、あたしのアソコには入り切らない。三センチぐらいはみ出したバイブのお尻が、ういんういんとうねっている。静かな場所だったら絶対そばの人に聞こえちゃうようなけっこう大きい音を立てて、イボつきバイブがあたしの中を掻き回している。
バイブのお尻から伸びたコードの先には、太腿に巻いたバンドに留められたコントローラー。そして、そのコントローラーからはもう一本コードが出ている。
その先には小さな丸いローターが付いていて、こっちはあたしのお尻の中でびりびり震えている。前に入れたバイブと一緒になって、文字通り体の中心をとろけさせている。
おしっこの穴にカテーテル、おまんこの穴にバイブ、そしてお尻の穴にはローター。こんなに色々入れた状態で、あたしはお兄ちゃんと一緒に外を散歩している。
行き先は公園。ただし、隣町の。歩いて二十分はかかる。近所の人に見られたらヤバイもん、仕方ない。でも、お兄ちゃんはむしろ遠い方がいいらしい。恥ずかしさと快感に耐えて歩くあたしの姿を長く見られるから。やっぱり変態だ。
「ん……んッ」
あたしは声を押し殺しながら、少し内股で歩く。そうしないと、バイブがおまんこから抜けて落ちちゃうから。
これ、大きすぎるよお……。小学生の妹にこんなもの突っ込んで、外に連れ出して、お兄ちゃんの変態! ド変態!
でも、その「大きすぎるモノ」を、あたしのおまんこはずっぽりと咥え込んでいる。はしたなくヨダレを滴らせながら。溢れた愛液が太腿の内側を一筋、つっと流れ落ちていく。
顔が火照って、メガネが少し曇る。足元がよく見えない。お兄ちゃんの腕にしがみついた手に、自然と力が入ってしまう。お兄ちゃんが、虚ろな笑みを浮かべながらあたしを見ている。
お目当ての公園に着くと、隅っこの方の「いつもの」ベンチに向かう。
この公園は芝生に覆われた小さな山がもこもこと幾つもあり、その間を細い道がうねうねと走っている。その上立ち木や植え込みがけっこうたくさんあって、見通しがあまり効かない。防犯上は大変よろしくない公園だ。
あたしとお兄ちゃんの目当ての「いつもの」ベンチは、その中でも一番人目につきにくい場所だ。前に来た時は「先客」のアベックが白昼堂々、ズコズコとハメていたほどだ。
でも、全く人通りがないわけじゃない。日曜日だから子供も遊んでいる。ただ、お兄ちゃんに言わせれば「子供なら見られても大丈夫。何やってるのか分かんないだろうから」だそうだ。
お兄ちゃんは、ベンチに「どっかと」という表現がしっくり来る勢いで腰を下ろした。ふんぞり返って、背もたれに両ヒジを乗せて、脚を大きく開いている。無言で「アレ」を要求している。
あたしは、「アレ」をするためにお兄ちゃんの脚の間にひざまずく。ズボンのチャックを下ろし、ぴきぴきに固くなってるおちんちんを取り出す。
両手で包み込んで、先っちょを舌でつっつく。さっき家でしたみたいに大急ぎでする必要はない。理屈の上では、できるだけ短時間で切り上げた方が人に見られる危険は小さくなるけど、急いだって見られる時は見られるのだ。第一、お兄ちゃんがそんなこと許してくれない。
あたしは穴という穴に異物を入れたまま、お兄ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく。あたしの体内で、少しずつ、でも絶え間なく作り出されるおしっこがカテーテルの先からじわりじわり、ぽたりぽたりと滴る。地面に出来た黄色い水たまりが少しずつ大きくなって、地面に着いたヒザを汚す。
おちんちんにばかり気を取られると、おまんこの中のバイブが抜けそうになる。あたしのおまんこって締まりがいいから、あんまり力を入れると逆にバイブを押し出しちゃうのよね。もしバイブが抜けたら、後でお兄ちゃんにお仕置されちゃう。
「んっ、んふ、むッ……ちゅ、くちゅっ、んぷっ……」
たっぷりツバを出して、ごつごつしたおちんちんに口全体で塗りつけるようにしてしゃぶる。この熱くて固くて大っきいモノが、これからあたしを貫く。自分を串刺しにする肉の凶器に、あたしは口で奉仕する。
「いたッ……!」
お兄ちゃんが、いきなり髪を掴んであたしの体をぐいと引き起こした。おちんちんを十分濡らしたあたしは、後ろ向きになってそのおちんちんの上に腰を下ろす。
前の穴をみっしりと埋め尽くしているバイブは、家に帰るまで抜いてはいけないルールだ。だとすれば、おちんちんを入れるのは後ろの穴しかない。こっちにもローターが入ってるけど。
いつものようにコードを引っ張って、お尻の穴から出てくるかどうかというところでコードを離してまた中に戻して、それを繰り返して入り口近くをローターで責めて、責めて責めて責めまくってからぬぷっと抜いてくれる……ものだと思ってたら。
おちんちんが、お尻にずりゅっと入ってきちゃった! まだローター入れたままなのに!
「や……やあッ! まだ、入ってる、ん、ひっ、お兄ちゃん、抜いてぇ!」
なんとかベンチに両手を着いて体を支えようとしたけど、お兄ちゃんの腕で外側へ払いのけられた。
お兄ちゃんはそのままあたしの両脚のヒザの裏あたりに手を当てて、太腿を高く持ち上げながら左右にがばっと開いた。小さい女の子の「おしっこしーしー」スタイルだ。あたしの全体重が、お尻の穴に入り込んだおちんちんに掛かっている。
ひとたまりもない。あたしのお尻は、たちまちお兄ちゃんのおちんちんを根元まで飲み込んでしまった。
「あひイッ!! いッ、か、あッ……!」
ずっぽり入ったおちんちんが、ローターをとんでもない深さまで押し込んでいる。お尻の中、なんてもんじゃない。「お腹の底」まで入ってきてるよぉ……。お尻がムズムズ、じゃなくて「お腹がジンジン」している。
「く、うッ……!」
後ろから、お兄ちゃんの声。気持ちよさそうな、でもどこか苦しげな感じもする声だ。あ、射精する直前ってこんな声出してるよね? でも、入れたばっかりなのに?
……そうか、ローターの振動で身悶えしてるのはあたしだけじゃない。とっても敏感なおちんちんの先に、ぶんぶん唸っているローターが押しつけられてるんだ。お兄ちゃんだってたまらないはず。
さすがに刺激が強すぎるのか、お兄ちゃんはあたしの体を持ち上げながら少し腰を引いた。お尻の穴に目いっぱい入り込んでいたおちんちんが、ずるずると抜けていく。ほっと一息ついた途端、またずぶっと押し込まれる。
また体を持ち上げられて、落とされる。おちんちんが抜けていく時に、お尻の穴がめくれ上がるのがハッキリ分かる。そして、それを巻き込みながらまた入ってくる。
だんだんペースが早くなってきた。お兄ちゃん、ローターの刺激に慣れてきたみたい。
「ひゃんッ、あ、あッ! うぐッ! は、ん、んあ、あん、あん、あッ、ん……」
お兄ちゃんの腕がジャマでベンチに手をつけないから、あたしの体重を支えているのはヒザの裏を持って支えているお兄ちゃんの手と、お尻に突っ込まれたおちんちんだけ。あたしの体の動きの自由は、ほぼ完全にお兄ちゃんに握られている。
大股開きの恥ずかしい格好で、あたしの意思を無視した乱暴な動きで、お兄ちゃんがあたしのお尻を犯している。しかも自分の体重でおちんちんを深く迎え入れ、その奥にはローターまで入っている。惨めだ。すっごく惨めで恥ずかしい。
急に、お兄ちゃんの動きが止まった。いつの間にかうつむき加減になっていた顔を上げた。
目の前に、男の子がいた。
補助輪のついた自転車に乗った幼稚園ぐらいの歳の男の子が、あたしとお兄ちゃんを不思議そうに見ている。目が合ってしまった。曖昧な笑みを浮かべて誤魔化そうとした。
でも、お兄ちゃんが許してくれなかった。
「あ、はあんッ! んあ、ふッ、んッ、ぐッ……!」
あたしの体を下から大きく突き上げる。ワザとあたしに声を上げさせようとしてる。
お尻に入ってるおちんちんとローター。アソコに入ってるバイブ。そして、男の子の視線。あたし、おかしくなっちゃうよぉ……。
「たっくーん!」
女の子の声が聞こえた。
途端に男の子は、その声に向かってえっちらおっちら自転車を漕ぎ出した。まるで何事もなかったかのように。
ああ、助かった……。そう思ったのに。
「おーい、そこのボク。もっと見ていってよ」
お兄ちゃんの非情なセリフ。さらに……。
「たっくーん、なに見てるの?」
女の子までやって来た!
男の子も自転車から降りて、二人そろってあたしとお兄ちゃんがつながったところをまじまじと覗き込んでいる。
「何してるの?」
「このお姉ちゃんを、おちんちんで気持ちよくしてあげてるんだよ」
いやっ、お兄ちゃん、子供にヘンなこと教えないで!
男の子よりも、むしろ女の子の方が熱心に見ている。色々ヘンな物が無残にズボズボ突き刺さっているあたしのおまんこ(お尻も)と、自分のそことのあまりの落差が不思議なのだろう。
「お姉ちゃん、気持ちイイの?」
女の子の無邪気な質問に、あたしは思わずお兄ちゃんの顔を振り返った。
無言で小さくうなずくお兄ちゃん。
「き……気持ち、イイ、の」
消え入りそうな声で言った。
お兄ちゃんの片手がヒザの裏から離れた。そして、クリトリスをつねり上げられた。
「あひいッ……! あ、お、おちんちん、気持ちイイの……。お姉ちゃんは……お尻の穴におちんちん、突っ込まれて、喜んでる……ヘンタイ女、なの……あ、くッ!」
あたしは、お兄ちゃんのお望み通りの恥ずかしいセリフを言った。言うしかなかった。
緩やかになっていたお兄ちゃんの動きが、また激しくなった。あたしのセリフに満足した、とでも言うように。
「ひッ、い……あ、はあッ! うぐ、気持ち、イイのぉ、お兄ちゃん、の、おちんちん……お尻にズボズボ突っ込まれてッ、気持ち……イイのぉ!」
激しい屈辱と羞恥心と快感でワケが分からなくなったあたしは、言わなくていいことまで口走ってしまった。バイブとローターとおちんちん、この三つがあたしの中でぶつかりあって蠢いているのだ。頭の中が白くなっていく。もうマトモな思考なんてできない。
「くっ、和美ッ……いくッ!」
お兄ちゃんがうめいた。お尻の中で、おちんちんが弾けた。熱い体液が、お腹の中にぶちまけられる。あたしのおまんことお尻は、まるであたしとは別の意思を持った生き物のように、飲み込んだものをぎゅうっと締めつける。そこに、意識してもっと力を込める。「射精してる最中に締め上げられるのが最高に気持ちイイ」ってお兄ちゃんが言ってたから。
おちんちんがどくん、どくんと脈打ってるのが分かる。あたしの中に、すごい量の精液が流れ込んでくる。
不意に、喪失感を感じた。あたしの中をいっぱいに満たしていたものが突然消える感覚。
グロテスクなまでに太くて長いバイブレーターが、おまんこからにゅるんと抜け出た。コントローラーとつながったコードで吊り下げられた格好で、ぶらぶらと揺れている。
「落としたね、和美。家に帰ったらお仕置だな」
ひどいよ、お兄ちゃん。あたし、お兄ちゃんのおちんちんを気持ち良くしようと思ってお尻をきゅって締めたのに……。
う・そ。
ホントは、お仕置されたくて、ワザとバイブを押し出してやるつもりで、力一杯お尻とおまんこを締めたの。こんなぶっといバイブを咥え込んだり、膣圧で押し出したり、名器でしょ? こんな名器に好きなだけおちんちんブチ込めるなんて、お兄ちゃんの幸せ者!
「ねえ、終わり?」
男の子が言った。あたしもお兄ちゃんも動かないのでつまらなくなったらしい。
「うっうん、おしまいよ。バイバイ」
息も絶え絶えのお兄ちゃんに代わってあたしが手を振る。二人は、ぶらぶら揺れながらもまだうぃんうぃん唸っているバイブに多少関心があるようだったが、あたしたちから離れていった。女の子が「ねえねえ、たっくんのおちんちんでアレやって……」とか何とか言ってるのが聞こえた。あたし、しーらない……。
お兄ちゃんがあたしのお尻の下に手を入れて、持ち上げるようにしてあたしを立たせる。お尻にずっぽり入っていたおちんちんが、ぬるんと抜ける。というか押し出される。前に入っていたバイブが抜けて、後ろに入っていたおちんちんも抜けて……なんか、物足りない感じ。
あたしも、相当な変態だなあ……。
お兄ちゃんったら、あたしのお尻をむにゅっと左右に拡げてじいっと見てる。視線が、お尻の穴に突き刺さる。ムズムズする。やだっ……そんなとこ見ないでぇ……。
お兄ちゃんの視線から逃れようとしてお尻をくねくねさせるけど、お肉をがっちりと掴まれてるから逃げられない。力を入れたらお尻の穴がきゅっと締まって、中から熱いものがどぷっと溢れた。お兄ちゃんの精液。
ああ……あたしったら、お兄ちゃんの精液をお尻の穴から垂れ流してる。なんてはしたない女の子。
お兄ちゃんは、ぶんぶん唸りながらぶらぶら揺れていたバイブを手に取って、お尻の間にぬるぬるとこすりつける。お尻の穴から溢れた精液を、バイブに塗りたくっている。
そしてまた前の穴に、おまんこに突っ込んできた。
「や、あっ……おまんこはダメぇ……。赤ちゃんできちゃうッ……!」
ホントはお兄ちゃんの赤ちゃんなら産んでもいいんだけど、ワザといやがってみせる。その方がお兄ちゃんが喜ぶから。
ああ……こんな、バイブに塗りたくったちょびっとの精液じゃなくて、溢れるほどたくさんの熱いあつーい精液を、おまんこの奥に直接どぷどぷっとブチまけられたいッ……!
早くお家に帰って、お兄ちゃんのおちんちんブチこまれたいよぉ。お尻じゃなくておまんこに。
さっき、お兄ちゃんはイッたけどあたしはイッてないんだから。
前に精液まみれのバイブ、後ろにローターを入れて、それでも満足できなくてモヤモヤした気持ちのまま、あたしはしゃがんでお兄ちゃんのおちんちんを口で清める。
キレイになったおちんちんをズボンの中にしまうと、お兄ちゃんはあたしの頭に手を置きながら立ち上がった。
「帰ろうか、和美」
また、甘美な拷問の時間の始まり。でもこれを乗り越えたら、家に帰ったら、おちんちん突っ込まれまくりのぐちょぐちょのずぷずぷのどぴゅどぴゅなんだから!
カテーテルからはおしっこを、バイブを埋め込まれたおまんこの穴からは愛液を、そしてお尻の穴からはお兄ちゃんの精液を。
恥ずかしい体液をぽたぽた垂らしながら、あたしはどうにか家に帰りついた。
風呂場でカテーテルを抜く。カテーテルだけ。バイブとローターは入れたままで、二階のお兄ちゃんの部屋へ。
スカートを脱いで、下だけハダカになった。床のじゅうたんにぺたんと座って、ベッドに腰掛けているお兄ちゃんに向かって思いっきり足を開く。
あたしの中でぶんぶん唸って蠢いているバイブを、手で掴んで引っ張り出す。大股開きで、おまんこに深々と咥え込んでいた淫具を抜くところをお兄ちゃんに見られている。
ぐちゅるっ、と抜けたバイブがじゅうたんに落ちて、ぶぶぶと音をたてながらくねっている。あたしの愛液とお兄ちゃんの精液でもうドロドロ。
今度は四つん這いになり、お兄ちゃんにお尻を向ける。手を後ろに伸ばしてお尻の穴から出ているコードをつまみ、ローターを引っ張り出す。
お尻の中にたっぷりとブチまけられたお兄ちゃんの精液が溢れ出して、コードがぬるぬる。なんとかつまんで引っ張ると、お尻の穴が自然にきゅっと締まって、もうちょっとで抜けそうになっているローターのジャマをする。
「んくッ……は、あんッ!」
体温ですっかり温まったローターがぬぽっと抜けて、びくびくっと震えたお尻の穴から熱い精液がまたどろっと溢れた。
カテーテルも、バイブも、ローターも、余計なモノは一切なくなった。これで、お兄ちゃんの生おちんちんを思う存分味わえる。
……いや、その前に一応「お仕置」があるんだっけ。
上も脱いで、完全にハダカになる。お兄ちゃんが、腰掛けていたベッドから立ち上がってあたしの目の前に来た。自分でズボンのチャックを下ろして、もう大っきくなってるおちんちんを取り出してあたしの顔につきつける。
「あ……いやっ……」
軽く嫌がって顔をそむける。ホントは自分からむしゃぶりつきたいんだけど、それじゃ「お仕置」にならないから。
いきなり、髪の毛を掴まれた。頭をぐいと引っ張られ、熱くて固い肉の杭が口にねじ込まれる。思わず手を添えて自分から奉仕しそうになって、あわてて自制。あたしは「嫌がってるのに無理やり口に突っ込まれて、涙をにじませながら唇を犯されて、顔にぶちまけられる哀れな少女」なんだから。
目をつぶって、眉間にしわを寄せて、お兄ちゃんの手の動きだけに身を委ねる人形と化して、あたしは口をずぼずぼ犯される。筋が浮き出たおちんちんの逞しさが唇に伝わってくる。
「舌使えよ、和美」
お兄ちゃんに命令されて、「無理やり口で奉仕させられている」あたしは、「嫌々ながら」おずおずと舌をおちんちんに絡めていく。ホントは「待ってました」って感じなんだけど。
「っぷ、ふっ、ちゅぷっ、ぷふう……。ん、むっ、ちゅっ、ちゅぷる……」
あ、おツユの味が変わってきた。もうすぐ出るんだね、お兄ちゃん。
いきなり、お兄ちゃんが腰を引いた。おちんちんが口から抜けて、熱い液体の感触があたしの頬を叩く。
熱い精液が、あたしの顔にびしゃびしゃと降りかかる。これで今日3回目なのに、すごい量。お兄ちゃんってホントに精力絶倫。いつだって、女の子のお口やおまんこやお尻にブチまけたくてウズウズしてるんだから。
あっ、メガネに少しかかっちゃった。視界が悪くなるからやめてって言ってるのにぃ。
シアワセな気持ちで、上を向いて、ほっぺの精液を指ですくい取って舐める。
いや、この後にもっともっとシアワセな事が待ってるんだ。
「和美、おねだりは?」
またベッドに戻って腰掛けたお兄ちゃんが、自分でおちんちんをしごきながら言う。あたしは、うんといやらしくおねだりしないといけない。
床に四つん這いになって、お兄ちゃんにお尻を向けておねだり。
「和美のいやらしいおまんこに、お兄ちゃんのおちんちんを突っ込んで、ぐちょぐちょ掻き回してください……」
お尻をくねくねと振って恥ずかしいおねだりをしたのに、お兄ちゃんはニヤニヤしながら見ているだけ。
「ああん、お兄ちゃん……、お兄ちゃんのおちんちん入れてよぉ……」
あたしは自分のお尻の肉に手をかけて、ぐーっと引っ張った。おまんことお尻の穴が丸見えになってるはず。
お兄ちゃんは服を脱ぎ始めた。すっかりハダカになって、ベッドにあお向けになる。
「欲しかったら、自分で入れてごらん」
あたしはベッドに上がり、お兄ちゃんの体をまたいで腰を落とす。熱くて固いおちんちんが、ぬるっと簡単に入っちゃった。
「あ……はあっ」
(つづく)

この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは関係ありません。