しっぽくちゅくちゅがやめられない


 ぼんくらさんのサイト「Born Clunkers 〜うまれながらのポンコツ〜」の萌雀のコーナーに投稿して、かなーり好評だったものを小説に仕上げました。すみません、ウソです。まだ仕上がってません(殴)。

 ちなみに「萌雀」というのは、まぁ一種の三題噺ですかな。左・中・右の3ブロックにそれぞれ5つの言葉がランダムに配牌されるので、ひとつずつ選んでつないでできた言葉について何かを書く、という具合。
 あっしの場合、それぞれ「しっぽ」「くちゅくちゅ」「がやめられない」を選んで、ほんの10行かそこらの話を書いたわけです。
 その後、ぼんくらさんの陰謀によりこれで小説を書かなきゃいけないことになってしまったのですよ。いや、実は陰謀と知ってて自分から飛び込んでいったんですが(笑)。

 ちなみに、萌雀での拙作には他に「先走り裸エプロンお嬢様」「振袖ショタカフェ」「ミニスカ液体カフェ」「触手レースクイーンカフェ」「ちょびひげプリンセス息子」「ピンクローター大佐逃走」などがあります。これらが小説化されることはないでしょう(笑)。特に最後の二つ(笑)。

 今回、この作品のためだけに「ネコミミ」「メイド」のアイコンを作ってしまいました。だってそうしないと「首輪」「自慰」だけですっごい寂しいんだもん……。


前編
ネコミミ首輪メイドオナニー

中編
後編



この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは関係ありません。