地球にやさしいリサイクルのコーナー


単に、これまで「萌雀」に投稿してきたネタを再利用してるだけです。
手抜きくさくてすんません。
下が古いやつで上にいくほど新しいので、下から読んだ方がいいと思います。

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萌雀とは?

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New!『朝からだけどショタ痴漢 』


「んっ……、おねーさん……」
 私に後ろから抱きすくめられた小柄な男の子。可愛い童顔。
 いや、「童顔」じゃなくて本当に幼いんだろう。詰襟がしっくりきてない。制服に着られている
感じ。つい先日までランドセルしょってた子なのかも。
 そんな男の子に、電車の中でイタズラする。もちろん悪いことだ。んなこた分かってる。
 分かってても、やめられない。
 それに。
 この子の方が、されたがってるんだから。そうでなきゃ、同じ時間、同じ車両、同じドアから
乗ってくるわけない。
 駅での人の乗り降りを利用して車両の隅へ、車椅子用スペースへ向けてジリジリ移動する。移動
しながら、固くなったものをズボンの上からナデナデしてあげる。わずかに茶色が入ったサラサラの
髪が揺れて、潤んだ瞳が振り返る。羞恥、期待、懇願、そしてちょっぴりの抗議。いろいろ混じった
複雑な顔で上目遣いに見上げてくる。それが、たまらない。体の芯がぞくりと痺れる。
 いくつかの停車駅を過ぎて、ようやく彼を車両の隅まで押し込んだ。多少羽目を外しても、見とがめ
られる心配はない。なにより降りる駅がもう二つ先に迫っているのだ。時間がない。
 昨日はちょっと彼に悪いことしちゃったから、今日は……。
 チャックを一気に下ろして、カチンカチンになったものを引きずり出した。
「あ、そんな……」
「中で出したらパンツ汚れちゃうでしょ」
 彼の鼓動を掌に感じながら激しくしごき上げる。
「うッ」
 あっけなく、手の中に熱い粘液を迸らせた。初めて触れる、初めて見る、男の子の精液……。
 私は手を口元にやり、それを舐め、すすった。ほとんど何の躊躇もなくそんな事をしてのけた自分に
驚きながら。
 更に、彼の唇を奪って精液を口移しで流し込む。
「ほら、おちんちんしまって」
 放心して壁にもたれている彼に優しく囁いて、私は電車を降りた。

「おっはよー♪」
 駅を出たところで、同じクラスの悪友二人に呼び止められた。
 一人が、やおら肩に手を回して顔を寄せてくる。
「あんたさぁ、さっき電車で楽しそーなことしてたよね」
 もう一人も、欲情に濡れた瞳で覗き込んでくる。
「明日から、あたしたちも混ぜてくれるよね?」

『ほんとはUFOキャッチャーバイブ 』


 優子。あたしの親友。
 名前の通りの優等生。あのメガネがまた、彼女を知的に見せるのに一役買っている。
 でも本当は、エッチなことに興味津々。お年頃の女子高生。
 だから「バイブを手に入れたから見に来る?」と持ちかけたらまんまとあたしの家までついてきた。

「ほら」
「うわあ……」
 感嘆、そして絶句。
 男の人のオチンチンをかたどったエッチなおもちゃを、優子は手に取ってしげしげと眺める。
「これ、どうやって買ったの?」
「今日び、こんなの手に入れるルートなんていくらでもあるわよ。あたし、優子と違ってオトナですから」
 ゴメン、うそ。
 本当は、たまたまゲーセンのUFOキャッチャーでそれと知らずに手に入れてしまっただけ。
 中身の分からない細長い箱があったから好奇心に駆られてキャッチ!したら、中身がこれだった。
 なに考えてんだろ、あのゲーセン(;´Д`)

 優子はあたしの言葉に少しむっとした顔になり、でもすぐにまた真剣な表情に戻ってあたしに質問する。
「つ、使ってみた?」
「もちろん」
「どうだった?」
「もう最高」
「……その、あの、中に……い、入れたの?」
「うん、入れちゃったよ、ぐいっと」
 優子はバイブにまじまじと見入りながら、少し怖そうに聞いた。
「……入るの? こんな大きいの……」
「入るよ。だって男のチンチンが入らなかったら子供作れないじゃない」
 ゴメン、うそ。
 アソコに当ててスイッチ入れるところまでは、試した。確かに気持ちよかった。
 あんなの初めて。電気が走ったみたいだった。
 でも、アソコの中には入れてない。
 だって、こんな大きいの入れられないよ、怖くて。入らないよ。
 だから、優子で試しちゃう。

「やっ、あ、はあん……。んんっ、恭……子……ぉ……。は、んあッ!」
 タマネギの皮をむくようにじわじわと制服を剥ぎ取られて半裸になった優子が、喘ぐ。
 胸とアソコをあたしに舐めまくられて、感じまくり。濡れまくり。
 愛液をぐちょぐちょ漏らしながら頬を上気させ、メガネの奥の瞳を潤ませている可愛い優子。
 あたしは優子のきれいなピンク色の襞にバイブの先端を押し当て、じわっと押し進めた。
「え? や、ちょっと待って! ひ、あんッ!」
 バイブはゆっくりと、でも確実にめり込んでいく。
「ほら、優子のおまんこにバイブ入ってるよ」
 ハッキリ聞こえるように、わざと卑猥な言葉を投げかける。
「や、あ……言わないでぇ……」
 体をプルプルと震わせて異物の侵入を受け止めている優子を、あたしは擬似男根でゆっくりと串刺しにしていく。
「ほーら、全部入っちゃった♪」
 優子は涙を滲ませ、息も絶え絶えになっている。
 そんな彼女を見下ろしていると、胸が妖しくときめいて、あたしまで息が乱れてくる。
 コントローラーのスイッチにかけた指が、微かに震える。
 スイッチ入れたら、優子はどうなっちゃうんだろう。どんな可愛い痴態を見せてくれるんだろう。
 あたしは、指に力を込めてスイッチを入れた――。

『フタナリふたなり結婚式』


「……病める時も健やかなる時も、互いを妻とし夫として愛する事を誓いますか」
 がらんとした教会に神父の声が響く。
 参列者の姿は……ない。ただの一人も。
 神父と、二人の新郎にして同時に新婦である奈月と順子、そしてそれぞれの付き添い娘。それだけ。
「誓います」
 奈月と順子が、声を揃えて答える。
「では、誓いのくちづけを」
 順子が奈月の前にひざまづいた。付き添い娘が奈月のウェディングドレスの裾をたぐり上げていく。

 純白のドレスの中から現れた下半身は、下着をまとっていなかった。
 のみならず、女性にはありうべからざる熱く固い肉が屹立していた。
 既に熱気をはらんでそそり立っている奈月のそれに、順子は誓いのくちづけをする。
 ちゅ、ちゅ……と可愛い音を立てながらのくちづけは、いつしか湿った淫らな音を伴う口淫へと変わっていく。
「ん、あ、はッ、ああんッ!」
 順子の激しい口腔愛撫に、奈月の膝が折れた。
 奈月が絨毯の上に崩れ落ちてもなお、順子は口での愛撫をやめない。
 腰の中心をじりじりと焼かれるような快感に耐えながら、奈月も順子のドレスをまくり上げる。
 順子のそこにも奈月同様に、反り返った肉の筒があった。
 純白のドレスとベールに包まれた体を絨毯の上に投げ出し、熱くみなぎっている互いのものをしゃぶり合う二人。
「うッ、あ……イクッ!」
 奈月と順子は同時に絶頂に達した。互いの口内に、熱い白濁液をどくどくとぶちまける。

 立ち上がった二人は、ねっとりとくちづけを交わす。
 唇を割って舌を押し込み、口内にためていた体液を相手の口に流し込む。
 ぶじゅ、じゅるっ……。
 二人の美しい花嫁が、その姿におよそ不似合いな下品な音を立てながら唇を貪り、口中の粘液を交換し、啜る。
 ひとしきりねぶり合ってから唇を離すと、二人の間に白濁が糸を引いた。
 口の端から溢れた粘液がどろどろと流れ落ちて、大胆に露出されたドレスの胸元を汚す。

「それでは、主の前で永遠の契りを結びなさい」
 神父が厳かに告げる。
 順子は祭壇に手をついて、腰を大きく後ろに突き出した。
 付き添い娘が長いドレスをまくり上げると、形の良い白い尻肉が露わになる。
 双臀の狭間から、ひくひくと濡れ蠢いて犯されるのを待ち受ける順子の媚肉が覗く。
 後ろを振り向いた順子が、熱く潤んだ目で奈月に哀願した。
「きて、奈月……」
「いくよ、順子」
 奈月は、そのはち切れんばかりに怒張した肉の凶器で順子を一気に貫いた。
「んああああッ!」
 感極まった声を上げる順子。
 何かに憑かれたように、狂おしく犯す奈月。
 二人の花嫁を、キリスト像が静かに見下ろしていた。

『入らないロリお姉ちゃん』


「お姉ちゃん……ねえ、いいでしょ」
「ま、待って、ユウキ……。ちょっと待って」
 ボクの体の下で、お姉ちゃんがおびえた表情になる。
「もうガマンできないよ、お姉ちゃん!」
「や、あっ!……痛いッ! いた……」
 ボク、お姉ちゃんが大好き。子供っぽいお姉ちゃんが大好き。高1なのにどこから見ても小○生に
しか見えないちっちゃいお姉ちゃんが大好き。
「お姉ちゃん……お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
「だめッ! やめて、痛いッ……やっぱり入らないよ、ユウキ」
 お姉ちゃん、泣いちゃった。
 ゴメンね、お姉ちゃん……。

「やっぱり、ボクのおちんちん大きすぎるのかなあ……」
「いや、おちんちんだけじゃなくて、ユウキが大きすぎるの!」
 うーん、小6で190センチってやっぱり大きいかな?

『夕闇の中垂れてきちゃうの☆精液』


大丈夫、もうこんなに薄暗くなってるんだから……。
自分が思っているほど、他人は自分を見てはいないんだから……。

いくらそう自分に言い聞かせても、激しい動悸は収まらない。
周囲の目を意識せずにはいられない。
だって、今の私の格好ときたら。
お尻が見えそうな超ミニスカート。白いTシャツ。
そして、下着をつけてない。
ぶちまけられた粘液でTシャツが肌に貼り付いて、薄い生地に乳首が透けている。
太ももの内側に、白いものが何本か筋を引いて流れ落ちている。
もうヒザのあたりまで、ぬめぬめと、伝い落ちている――。

弟とその友人たち。総勢5人……あれ、6人だっけ? 7人? もう、どうでもいいけど。
たくさんの手とおちんちんが、一斉に私に襲いかかってきた。
服を脱がされ、胸を揉まれ、体じゅう撫で回されて舐め回されて。
穴という穴に突っ込まれ、注がれ、浴びせられ、飲まされた。
こんなにたくさんの、それもまだ子供のおちんちんに犯されてる……。
そんな異常なシチュエーションに、激しく燃えた。
とめどもなく溢れさせた。
口で、アソコで、お尻で、胸で、手のひらで、数え切れない射精を受けとめた――。

「姉ちゃん、一人でちょっと散歩してきてよ」
なぜ私は、弟の言葉に素直に従っているのだろう。
写真やビデオを撮られて弱みを握られたわけでもないのに。
精液まみれの体に最小限の布だけを身に着けて、私は外に出た。
すぐそばの公園まで行って、公園の中を一周して、家に戻る。
たったそれだけ。ごく短距離の散歩。
二階の窓からすべて見通せるほど短い散歩だ。
年下の男の子たちに寄ってたかって注ぎ込まれたものを、前後の穴からだらだらと溢れさせている私。
はしたない姿でふらふらと道を歩いている私を、弟たちは窓からじっと見ているのだろう。

携帯が鳴った。発信者は……弟。
いったい、どんな恥ずかしいことをさせられるんだろう……。
そう思った途端。
さんざん流し込まれた精液とは別の熱い液体が、とろりと一筋溢れ出した――。

『クイズ!!鉄パイプお姉ちゃん』


「今週もやってまいりました、『クイズ! さわってさわって』の時間です!」
 はぁ……。なんでこんなバカ番組に出ちゃったんだろう、私……。
 いや、まあ、賞金に釣られたんだけどさ……。
「ルールは簡単、手で触った感触だけを頼りにして、箱の中に何があるのか当ててもらいます。
 二人ずつ対戦形式で先に正解した方が勝ち抜け。負けた方には罰ゲーム。
 3回連続勝ち抜けで豪華賞金500万円!」

 最初の対戦相手は、見た目私と同じぐらいの歳。私と同じ、きわどいハイレグビキニの水着。番組が
用意したやつだ。腰には「めろんちゃん」の名札。ちなみに私のは「りぼんちゃん」。ううう、恥ずい。
 もちろんこんな番組に本名で出られるわけないから、仕方ないけど。
「それでは第1問!」
 なんだ? 箱が妙にでかい、というか細長い。
「用意、ドン!」
 同時に箱の両側から手を突っ込む。こっこれはっ!
「はいっ!」「はい、りぼんちゃん!」
「鉄パイプ!」「正解!」
 人をバカにしとんのか、というぐらい簡単な問題だった。めろんちゃん(仮名)は多分、あまりに
簡単すぎて意表を突かれたんだろう。
「それではめろんちゃん、罰ゲームです」
 ガッ!
「ぬるぽ!」
 スタッフに鉄パイプで殴られてキテレツな悲鳴を上げためろんちゃん(仮名)はそのまま動かなく
なり、ずるずると引きずられて退場していった。

「それでは第2問!」
 今度のは細長くない、ごく普通の大きさの箱。
「はいっ!」「はい、みかんちゃん!」
「バイブ!」「残念〜」
 2人目の相手、みかんちゃん(仮名)が痛恨のお手つき。あ〜あ、あんな恥ずかしい言葉を大声で
叫んだのに……。お手つきをすると、箱に手を入れることができないペナルティタイムを5秒間食らって
しまう。
 相手より早く正解しないとどんな目にあわされるか分かったもんじゃないが、焦ってお手つきをすると
命取りだ。
 でも、これがバイブじゃないって? 形はどう見ても、じゃなくてどう触ってもバイブ以外の何者でも
ないんだけどな。でも、材質が……。
 はッツ! 1問目の正解は「鉄パイプ」だったから……。
 そうか、そういうことかリリン!
「はいっ!」「はい、りぼんちゃん!」
「鉄バイブ!」「正解!」
 くっ、くだらねえ……。
 みかんちゃん(仮名)は水着を引きずり下ろされ、大股開きで押さえつけられて、鉄バイブをアソコに
出し入れされている。
「やっ、あ、冷たいいぃ!」
「そのヒンヤリ感が夏場に大好評なんですよ。ちょっと重いけど」
 どこのアホメーカーが作ってるんだ、このバイブ……。

 いよいよ3問目。これに正解すれば、500万円!
「用意、ドン!」
 あれ、またバイブじゃないのこれ? 細長くて、コードが伸びてて、その先にはコントローラーらしき
ものがあって。
 でもさっきのより本体が細いし、それにこの柔らかい材質は……。
 はッツ! これはもしや……。
 こないだ彼が私に使おうとした、アレ、なの?
 怖くて「いやっ!」て言っちゃった、アレ、なの?
 あ、あ、あ、アナル用の、バイブ……?
 で、1問目・2問目の流れからすると、もしや正解は、け、け、け……。
 いくらなんでも、そんな言葉口に出して言えないっ!
 ……その一瞬の迷いが命取りになった。
「はいっ!」「はい、れもんちゃん!」
「けつバイブ!」「正解!」
 ああ……。さようなら、私の500万円。
 私は四つん這いにさせられ、水着を引きずり下ろされた。垂らされたローションの、冷たい感触。
 細くとがった、柔らかい先端が、私の恥ずかしい穴に触れて……。
 つぷっ……。
「ひ、ああッ!」

『H鉄パイププリンセス』


「あなた、お名前は?」
「えっ? リ、リィムです」
「そう。リィム、ちょっとわたくしと一緒に来てくださいな」
 姫様にいきなり声を掛けられて、僕はびびった。
 お城に御奉公に来て一週間の新入り給仕に、姫様が一体どんな用があるんだろう?

 連れて来られたのは……。
 こ、ここは、姫様の寝室!? 僕みたいな下っ端の使用人が足を踏み入れていい場所じゃない!
「どうぞ、入ってくださいな」
 姫様のお招きを断るわけにもいかず、僕は微かに震える足で、部屋に入った。
 うわあ、豪奢な天蓋付きのベッド……。すごいなあ。
 あれ、姫様なにをしてるんだろう? 本棚から分厚い本を一冊引き抜いて、できた隙間に手を突っ込んで……。
 うわあ、本棚が動いた!
 本棚が横にスライドすると、なんとその奥にもう一つ部屋がある! 隠し部屋?
 姫様が、あっけにとられている僕に向かって、無言で手招きしている。

 いきなり姫様の寝室に連れて来られて、そこに隠し部屋があるってだけでもビックリなのに、さらにその隠し部屋には
異様な物体があった。
 建設現場の足場を組むのに使うような鉄パイプで作られた……何だろう、これは?
 強いて言うなら「隙間の大きいジャングルジム」。
 本物のジャングルジムと違って、斜めに組まれた鉄パイプも何本かある。
「リィム、わたくしを、縛ってくださいな」
「え?」
 何を言われたのか、分からなかった。
「わたくしの手足をこれに縛りつけて、服を脱がせて、いやらしい悪戯をしてくださいな」
 姫様の頬が、紅潮している。
「殿方にいじり回されて、舐め回されるのが大好きなんです。身動きできないわたくしの体に、いっぱいいっぱい、
恥ずかしいことをしてください」
 そ、そんな……。いくら潤んだ瞳で見詰められたって、姫様にそんなことできるわけない!
「だ、ダメですっ!」
 もう何が何だか分からない。頭の中が真っ白になりそう。
「リィム、お願いですから」
 ロープを手に、姫様がずずずいっと迫ってくる。
「ダメですっ!」
「お願い……わたくしを縛って」
「ダメですっ!」
「そう……。わたくしが、こんなにお願いしているのに……」
 姫様の目が、邪悪な感じにきらーんと光った。
「じゃあ、わたくしがリィムを縛ってさしあげますわ」

 姫様は恐ろしい早業で僕を裸にして、鮮やかな手つきで鉄パイプに縛りつけてしまった。
 ヒザぐらいの高さで横に渡された鉄パイプに背中を乗せて、あお向けの姿勢。
「あら? ここがずいぶんご立派になってますわ」
 全裸で両手両足を縛られてるから、もちろんチンチンを隠しようがない。ううっ、恥ずかしいよう……。
「こんなに上を向いて、びくびくして……。本当は、わたくしに悪戯したかったんでしょう?」
「うあッ」
 姫様の手が、チンチンをきゅっと握った。
「まだ子供のクセに、いいオチンチンですわね。わたくしが、リィムのオチンチンに悪戯して、いっぱい気持ちよくして
さしあげますわ」
 ああっ、可憐な姫様がそんないやらしい言葉を口にするなんて……。
 姫様は立ち上がって、ドレスの肩紐をするりと落とした。姫様の美しい胸があらわになる。
 そのまま一気に、ドレスをふぁさっと足元に落とす。
 姫様は、下着をつけてなかった。
 ドレスの中から現れた姫様の裸をもっとよく見たかったけど、姫様は大股開きにされた僕の両足の間に入ってしゃがんで
しまった。強制的あお向けの姿勢から首だけ起こしても、見えるのは姫様の肩より上だけ。
 姫様は両手でチンチンをそっと握って、軽くしごいて……く、口に入れ、た……!
 ひ、姫様が、僕のチンチンをしゃぶってる! 頭を大きく上下させて、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てて……。
 あったかくて、ヌルヌルして……気持ちいいッ! 気持ちよすぎるよおッ!

 僕のチンチンをいやらしくしゃぶり回していた姫様が、ふと顔を上げた。
 首だけ起こしている僕と、目が合ってしまう。
「ふふっ、わたくしの体を見たいんですの?」
 夢中でこくこくと頷く僕。
「それでは、よく見えるようにしてさしあげますわ」
 裸の姫様が立ち上がり、僕の腰をまたいで……。
 僕の、僕のチンチンが……姫様の中に、入っちゃった……!
「ああッ、姫様……気持ちイイですぅ!」
「わたくしもですわ……。リィムのオチンチン、すごくイイッ!」
 僕の上で、姫様が腰を振っている。
 姫様の大きな胸が、ぶるんぶるんと揺れている。
 両手両足はおろか胴体まで鉄パイプに縛りつけられているから、僕は腰を動かすこともできない。
 ただ、姫様の動きに身をまかせるだけ――――。

『液体スパッツ娘』


「ただいま〜」
「あ、お兄ちゃんお帰り」
「ミキ、『塗るスパッツ』の使用感はどうだった?」
「……お兄ちゃん、これ発売するのやめた方がいいよ」
「……やっぱダメか。薄々感じてはいたが」
「薄々じゃなくて、全然ダメ。ってゆーか、ダメと分かってる商品の実験台に妹を使うのやめてくれない?」
「どこがどうダメだった? 具体的に」
「どこがどうって……。そんなもんいちいち言うまでもないでしょ!」
「具体的に」
「……これって、実質的に下半身丸裸じゃない。もう完全にバレバレ。女子には着替えの時に変質者を見るような目で
見られるし、男子も授業中すっごいじろじろ見てたし、死ぬほど恥ずかしかった」
「じゃあ、メリットは何一つなかった、ということか?」
「うーん……。あ、一つだけ。脱がなくていいから、おしっこするのが楽だった」
「…………」

『萌え液体スパッツ』


「ただいま〜」
「あ、お兄ちゃんお帰り」
「ミキ、頼みがある!」
「もしかして……また?」
「ちょっと実験台になってくれないか」
「お兄ちゃんの会社って、ヘンなモノばっかり開発するんだもんなあ……。今回はなに?」
「これだ! その名も液体スパッツ!」
「………………………………は?」
「ライバル社から出た、液体状の『塗るストッキング』があるだろう。あれに対抗して
 開発されたのだッ!」
「スパッツ……ということは、もしかして……」
「下、脱いでくれ」
「やだっ!」
「小遣いやるから! 頼む!」
「もう、しょうがないなぁ……。恥ずかしいから後ろ向いてて。…………はい、いいよ」
「じゃ、いくぞ」

 ぬりぬりぬりぬり……。

「ひゃ、ああン、くすぐったい」
「ミキのおしりはいつ触ってもいいなあ。プリプリしてて」
「ヘンなこと言わないで、黙って塗ってよぉ」
「よし、今度は前だ。手、どけてくれよ」
「ええ、こんなとこまでぇ……?」
「なに言ってんだ。前も後ろも隙間なく塗らないとスパッツにならないだろ?」
「そりゃそうだけど……」
「前はおま○こ丸出しの、後ろ半分だけのスパッツになっちまうぞ」
「分かったわよぉ」

 ぬりぬりぬりぬり……。

「んっ、あ、ふう……んッ」
「クネクネするなよ。塗りにくいぞ」
「だって……、あ、ひゃんッ! お、お兄ちゃあん……」
「なんだかヌルヌルしてきたぞ。これじゃ、塗っても乾く前に落ちちゃうな……」
「や、ああン、お兄ちゃんそんなトコ……ッ! あ、やめ……はあ、あ、んん……。
 もっと……もっとやさしくしてぇ」

『ネコミミお姉ちゃんにおまかせ』


んんっ……重い。誰か僕の上に乗っかってるの? わわっ、ほっぺ舐められた!
びっくりして目を開けると、目の前にお姉ちゃんの顔。
「ふふっ、やっとお目覚め?」
わわっ、お姉ちゃん、ハダカ……?
でも、何かヘンなものがついてる。
髪の間からのぞいているのは、ネコの耳? そして、おしりにはパタパタ動くしっぽが!
「お姉ちゃん、そのしっぽ……本物?」
「今まで黙っててゴメンね。実はお姉ちゃん、人間とネコミミのハーフなの」
えええ!?
確かにお姉ちゃんは、昔ママが再婚した時に家族になったお姉ちゃんで、僕と血はつながってないけど……。
「春になるとね、すっごくHな気持ちになって、耳としっぽが出てきちゃうの」
それって発情期?
「でもね、ユウくんができる歳になるまで、大人のおちんちんになるまでずっとガマンしてたの。つらかったんだから」
お姉ちゃんが、僕のパジャマのズボンをゆっくり下ろしていく。
「もう、できるよね」
できるって、何が? お姉ちゃん、何するの? おちんちんの上にまたがって……。

『先走り裸エプロンお嬢様』


「裸エプロンって知ってる?」
ちょっとした悪戯心でそう言ってみただけなのに。

麗華は今、全裸にエプロンだけというはしたない後ろ姿を俺の目に晒しながら、
キッチンに立っている。
普段のおしとやかな「お嬢様っぷり」からは想像もつかない麗華が、ここにいる。
お嬢様ってやつは、普段抑圧されている分こういう時は大胆になるのだろうか。
包丁がまな板を叩くリズムに合わせて、麗華のそそるお尻が揺れる。
ぷりぷりと揺れる。
俺の相棒から先走りがたらたらと! ああもう辛抱たまらん!

『ピンクローター大佐逃走』


「大変です! 捕虜が逃走しましたッ!」
「なにッ! 捕虜というと『自称:大佐』のあの女か?」
「尋問中に不意をつかれたようで……。報告によりますと
『ピンクローター突っ込んでやったらあンあンよがりやがるので、つい油断した。アナルプラグとか
カテーテルとか、もっと色々突っ込んでやるつもりだったのに……ッ! がくっ』
とのことです」
「さっさと捕まえろっ! ってゆーか俺の暴れん坊将軍を突っ込んでやりてぇよ!」

『しっぽくちゅくちゅがやめられない』


私、自分のしっぽで、その、あの、アソコ……をくちゅくちゅするのが好きなんです。
恥ずかしい……。
ご主人様に見られたらどうしよう……。
「えっちなネコミミだな、お前は」って言われちゃったらどうしよう……。
でも気持ちよくて、やめられないんですぅ。


以下、タイトルだけの一発ネタ。
「萌雀」の初期はこういうのが多かった。

『振り袖ブルマ侍』

『クリスマス振り袖選手権』

『ちょびひげプリンセス息子』

『触手レースクィーンカフェ』

『ミニスカ液体カフェ』

『振り袖ショタカフェ』


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