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Q.もし1ヵ所も誤字がなかったら、無料になりますか?
A.結果として1ヵ所も誤字が発見されなかった場合でも、料金はいただきます。「誤字があるかないかのチェック」という作業に対する対価とお考えください。
Q.誤字が多いと追加料金がかかりますか?
A.今のところ、誤字が多いからといって追加料金を取ることは考えていません。
ただし、料金のページにも書きましたが将来的に料金体系を変更することは十二分にありえます。実際にやってみたら誤字がものごっつ多いお仕事ばかりで「これは追加料金取らないと割に合わん。現行の料金体系じゃやっていけん」と判断すれば、追加料金制を導入することになると思います。
結局のところ、やってみないと分かんないんですけど。
Q.「標準的な日本語」から外れた文字遣い・仮名遣い・言葉遣いはみんな訂正されてしまうのですか? それだと、わざとブロークンな文体で書かれた作品の場合訂正箇所がやたら多くなってしまうのではないですか?
A.このサービスは誤字発見・訂正の「お手伝い」にすぎない、というスタンスです。ですから、お預かりした原稿には誤字などの場所を示すマークだけを書き入れて指摘するにとどめ、訂正は行いません。
また、校正で大事なことは書き手の意を汲み取ることです。文体の個性を削ぎ落としてまで「標準的な日本語」に手直ししてしまうのは校正の本質から外れます。前後の文脈から見て明らかにおかしな誤字・脱字・ミスタイプの類は「こう直してください」と断定的に指摘させていただきますが、「主語と述語のねじれ」「ら抜き言葉」など文法的なものは「こう直した方がいいのでは?」という提案にとどめます。また、たとえば小説の登場人物のセリフで「ああ、こいつは『ら抜き言葉』でしゃべるキャラなんだな」と判断した場合はいちいち指摘しません。
当方は「2ちゃんねる用語」もある程度心得ていますので、「〜しますた」に片っ端からツッコミ入れるような野暮はしません(笑)。
マークを入れてお返しした校正済み原稿と作業レポートを照らし合わせた上で、原稿の訂正はお客様自身で行ってください。「誤りとして指摘されているが納得がいかない、意に沿わない」という箇所はどうぞスルーしてくださって結構です。作品の扱いはもちろんお客様の自由です。「手間隙かけて校正してやったんだからそのまんまアップしろゴルァ!」などと言うつもりは毛頭ありませんので、どうぞご安心ください(笑)。
作業レポートのサンプルはこちらです。
Q.何日ぐらいかかりますか?
A.作業は原則として土日祝日に行います(時間が取れればもちろん平日でもやりますが)。つまり、お受けしたのが週の前半であれ後半であれ仕事の完了は翌週になる可能性が高いということです。
そうは言っても「大至急やってほしい」という場合もあるでしょう。「印刷所の〆切りがあさってなので、超特急で明日までに校正してほしい」とか。そういった事情がある場合はこちらもできるだけ頑張ります。ただし、他にも何本か抱えているところに「飛び込み」でしかも量が多かったりすると、ご要望に応えるのは難しくなります。事前に「○月○日頃、○○○kぐらい頼みたい」とお知らせいただければそれに応じた態勢でお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。予約特別料金なんて野暮なことは言いませんから(笑)。
Q.メールアドレスを教えたり、添付ファイル付きメールを送受信することに不安があるのですが。
A.お客様のメールアドレスは外部に流出しないよう厳重に管理し、その利用は営業上必要な範囲に限定します。原則として作業用パソコンのハードディスク上には保存しない方針です。
こちらにお知らせいただくメールアドレスはフリーメールでも構いません。ただし、添付ファイル付きメールが確実に送受信できることが条件です。
作品の受け渡しに使う当方のメールアドレスは、送信メール・受信メールともにメールサーバ上で自動的にウイルスチェックを行っています。作業終了後こちらから作品をお返しする時に一緒にウイルスがくっついてくる、といった心配はありません。作業に使うパソコンも日常的にウイルスチェックを行っています。
Q.何本も校正してもらう時は、やっぱり圧縮して送った方がいいですか?
A.お客様におまかせします。なお、圧縮された状態で送られてきた作品は作業終了後、圧縮してお返しします。逆に圧縮されずに送られてきた場合は、やはり圧縮せずにお返しします。「圧縮されると困る」あるいは「必ず圧縮して返送してほしい」というような場合は、お申し込みメールの本文にご要望としてお書きください。
Q.校正してもらえるのは日本語だけですか?
A.その通りです。「日本語の文章」に限らせていただきます。例外として「英単語のスペルチェック」ぐらいはやります(数が多すぎる場合はスルーさせていただきます)。また、英文は完全に管轄外です。当方が胸を張れるのは「日本語ツッコミ能力」だけですので(笑)。
Q.他の人が書いた文章を引用しているのですが、その中に誤字があった場合は?
A.当サービスの対象は「お客様本人が書いた文章」に限らせていただきます。引用部分は対象外です。「著作権者の同意を得ていないから」という理由からです。
掲示板に書き込まれた文章の著作権は書き込んだ人にあると考えられるので、いわゆる「過去ログ」も同様にサービス対象外となります。
Q.こういう商売をやるということは、資格とか免許とか持ってるんですか?
A.そもそも職業として校正を行うのに国家資格、あるいは公的な資格や免許といったものは必要ありません。仕事を受ける本人に「校正者」としての自覚があり、仕事を頼む側が「校正者」として認識し、その自覚や認識に見合った作業がきちんとできていれば「校正者」なのです。日本エディタースクールが認定を行っている「校正技能検定」といった民間資格ならありますけどね。
わたくし・十光土佐はそういった資格や免許は持っていませんが、「実務校正講座」(一応文部科学省お墨付き)の通信教育を修了しております。
Q.固有名詞や専門用語の間違いもチェックしてくれますか?
A.途中でキャラの名前が変わっているとか、用語・表記の統一漏れなど気が付いたものに限り指摘はしますが、基本的にスルーさせていただく方向で。とてもそこまでは責任を負えませんので。
特定のジャンル内・特定作品のファンの間でしか通用しない隠語や符丁、高度に専門的な学術用語や専門用語がこれに該当します。全く知らない言葉にはさすがに手を出せませんのでその点はあらかじめご了承ください。これらの言葉を多く含むお仕事はお断り、というわけではありませんけど。
Q.自分でも文章ヘタだなーって思ってるんですけど、「ここはこうするともっと良くなる」という手直しもしてくれるんですか?
A.当サービスは「校正」であって「添削」ではありませんので、表現の内容にまで立ち入った指摘はいたしません。
Q.801なんですけど大丈夫ですか?
A.801でもダイジョーブです。黙々と校正するのみです。
Q.18禁小説で猟奇拷問鬼畜凌辱人体改造系なんですけど大丈夫ですか?
A.私もエロ書きなので大丈夫です(笑)。個々の表現の内容には立ち入らず、誤字脱字やミスタイプを黙々と潰すことに徹します。
Q.料金は速攻払った方がいいですか?
A.作業完了メール(兼請求書)が届いてから1週間以内にお支払いをお願いします。ぶっちゃけ、早ければ早いほどありがたいです。
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