2003年2月


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■02/28(金)

 今日は日記のネタがないのでストックを使います。

オウム真理教が「アレフ」から「アーレフ」に改称

 彼奴らの言う理由はもちろん建て前であり、本当の理由は「世の中にあまたある、オウム真理教と全く関係ない『アレフ』と混同されるのを防ぐため」なのは明白であり、それとても結局のところは「人様に迷惑をかけない」という殊勝な心がけなどではなく単なるポーズ、ただただひとえに己の保身のためである、というなんとも屈折した構図が浮かび上がる素敵なニュースですな。

 これはハッキリと数字で証明できる。
 以下は「アレフ」「アーレフ」に関してGoogleで検索してみた結果である。(日本語のページに限定)

(a)「アレフ」も「オウム真理教」もともに含む   約4280
(b)「アレフ」は含むが「オウム真理教」を含まない 約19300
(c)「アーレフ」も「オウム真理教」もともに含む   約32
(d)「アーレフ」は含むが「オウム真理教」を含まない 約226

 (a)には各支部や道場で各々作っているオウム自身のHPや、いわゆる「オウムウォッチャー」っぽい方々のサイトが多く含まれている。一方、(b)にもやはりオウム自身のHPが含まれてはいるが、その大部分はオウムとは無関係の「アレフ」のサイトである。例えば、ハンバーグに異常な執着を見せるファミレス「びっくりドンキー」を経営している会社もここに入る。
 (c)はもちろんほとんどがオウム自身のHP。(d)は、これまたオウムと無関係のまじめなヘブライ語サイトやらイラクの歴史のサイトやらが多い。あと、プロレスラーと思しきリック・アーレフという人名が多数ヒット(笑)。

 ここで、(b)の数から(a)の数を引いたものと、(d)の数から(c)の数を引いたものを各々計算してその比を出してみると、およそ77:1という結果になる。
 これは、「オウムが『アレフ』を名乗ることで迷惑を被るサイト」と「オウムが『アーレフ』を名乗ることで以下同文」の数の比である。平たく言えば、オウムが「アレフ」から「アーレフ」に改称することによって、迷惑する人が77分の1に減るのである。「オウムと無関係なアレフ」と「オウムと無関係なアーレフ」は、これだけ数が違うのである。
 幹部か信者の誰かがたまたまぐぐってみてこれに気付き、ヘブライ語にかこつけて今回の措置となったのではないか、と推測するものである。


■02/27(木)

 「魔法先生ネギま!」ですか。女子寮の管理人の次は女子校の先生ですか。臆面もなくこういうのを描けるのが赤松健の強みなんだろうなあ(笑)。
 しかし、ショタというのはいいところ突いてますよショタ。「ハ○ーポッ○ー」ブームの尻馬に乗ったようにしか見えないのは本人は百も承知で、確信犯でやってるんだろうしな。
 日記で読んではいたけど、確かに第1話の作画はすげえ。「ギチギチに絵が入ってる」というのは誇張ではない。こりゃ大変そうだわ。だからといって、現時点ですでに「1話を8日で」のローテーションが決定というのは早すぎませんか(笑)。もうちょっとがんばってみようよ……。2話以降は絵の密度もページ数も減るんだからさ。


■02/26(水)

 ♪ひな人形に肉を〜 やるな久米田康治! そうか、勝手にでっち上げたオリジナルの歌詞ならJASRACに金取られずに済むわけだ。アイディア賞もの。じゃあオレも。

♪女の子に肉を〜 熱くて固い肉を〜(下品)

 ギャラり〜「和美におまかせッ! 接触編」を更新しますた。さらに明後日もう一回更新して一気に完成させれば「月に小説1本」の目標を厳密に達成できるのですが。たたみかけるッス!……さすがに厳しいな、そこまでは。
 とりあえず、ようやく合体までこぎつけましたんで(苦笑)、読んでみてちょ。
 ところで、「ギャラリー」ではなく「ギャラり〜」であることにどれだけの人が気付いているのだろうか? 気付かなくても全く支障はないけど。


■02/25(火)

 イベントアフターレポートやら日記やらで長い文章書いたら疲れたにょ〜。終わり。
 (↑小説屋とは思えぬ怠惰っぷり)


■02/24(月)

 昨日のコミティアで机の上に置かれていたチラシを会場で選り分けて捨てるのを忘れて、またしても全部持ち帰ってきてしまった……。

 自宅の万年床の上で選り分けていると、ブリジット中心女装少年ONLY同人誌即売会「鰤計画2」なるイベントのチラシが目に止まった。ONLY、それも2回目か。人気者だね鰤タン。日時と場所を見たら、なんと「4月13日 PIO大展示ホール」だった。金銭的理由によりPIOからの撤退を余儀なくされた我らが「ぶんぶん!」の第7回と同じ日です。しかも大ホールだとう!(「みみけっと8」と同時開催なので、単独で大ホール全部使うわけではないが)
 もし「ぶんぶん!」が今でもPIOの小展示ホールを使っていたら、同じ会場の1Fと2Fになってたのね(笑)。

 参加資格は「ブリジット等女装した少年や、トランスセクシャル、異性への憑依、乗り移り、体の入れ替わり、変身、変化を題材にした二次創作物またはオリジナル創作物が一点でもあれば参加可能」となっている。必ずしも鰤タン本がなくてもいいわけだ。
 『小分けさん04』は、ピンクのセーラー服を無理やり着せられた二人の男の子が、お互いの(中略)(中略)たり(中略)ったり、果ては(中略)(中略)たりといったことをお姉ちゃんに強要される、という爛れた話なので、一応条件は満たしていることになるな。それに、鰤タンはオレにとってやや気になる存在でもある。某サイトからぶっこ抜いた鰤タンのエロCGをプリントアウトして持ってるしな(笑)。ゲームは一回もやったことないんだが(爆)。

 よし、「ぶんぶん!」放り出してこっちに行くか!

 冗談です。前回のリレー小説の結果を発表すると宣言した以上、サボれるわけがないじゃないですか。でも行ってみたいのは事実。鰤タンを始めとしたかーいー女装少年たちがおいしくいただかれてカルピス出しまくり、みたいな本がいっぱいあるんだぜ、きっと。ああもう辛抱たまらん。
 「うけみなおとこのこ」の長月さんに向いてるイベントだと思うが(勝手なこと思うな)。行ってみません? 詳しくはこちら。


■02/23(日)

 週間予報が雨から晴れに変わって、前日になってまた雨に変わって、でも実際に降られたのは前夜のコピーの時だけで、当日は雨を免れました。もしかしたら開会時間中に外では降ってたのかもしれないが、会場に入っちゃえばこっちには関係ないし(笑)。

 目覚ましを7時半にセットしていたのに、布団を出たのは8時。結局、メシを食いながら「仮面ライダー555」をしっかり最後まで見てしまった後に出発し、ゆりかもめで優雅に会場入り。(←優雅なのかそれは?)
 しかし、ゆりかもめを降りる時に「これは……何かがおかしい」と感じたのです。それはアフターレポートの方で。



 普段はよほどの事がない限り(どんなイベントでも)閉会の拍手をしてから帰ってくるのですが、今回はかなり情けない理由で早めに切り上げてしまいました。
 一つめは売れ行き不振(泣)。まあ、これはいつものことなので(諦)決定的要因ではありませんが、後の理由によって気力が萎えていたので今回はちょっとこたえました。
 二つめ、眠かった(爆)。完徹こそ免れたものの、2時間しか寝てません(目を覚ましたあと布団の中でぐでぐでしていた30分を除くと、実質睡眠時間は1時間半)。
 三つめ……腹が減った(核爆)。朝食をがっちり食べたので昼は軽くでいいだろう、と思って持ち込み食料を少なめにしたのですが、少なすぎたようです。
 三つの理由のうち二つが生理的欲求やんけ!
 というわけで、行きか帰りのどちらかで行ってみるつもりで事前に場所を頭に入れておいた吉野家新大橋通り八丁堀店を襲撃。しかし、吉野家にはカート引っ張って入らない方がいいな。つっかえるから(笑)。

 行きは綾瀬からJRで新橋へ、そこからゆりかもめで国際展示場正門へ、というルートだった。料金はJR290円、ゆりかもめ370円、計660円ナリ。
 帰りはりんかい線で新木場へ、そこからJR京葉線で八丁堀へ、そこで吉野家の牛丼並盛り(つゆだく)+玉子+けんちん汁を食って「みそ汁または玉子引換券」を使って、そこから営団地下鉄で綾瀬へ、というルート。さて、帰りの交通費はいくらかかったでしょう?(吉野家は関係ない)
 答えは、りんかい線230円、JR160円、地下鉄230円、計620円。普通は、使う交通機関の種類が多いと割高になるものですが、2種類(JR+ゆりかもめ)使った行きよりも、3種類(りんかい線+JR+営団地下鉄)使った帰りの方が安かったのは意外だった。
 これはつまり、JRとゆりかもめがいかにボッてるかということですな。実はりんかい線も高めの料金設定なんだけど、今回は営団地下鉄の安さで帳消しになった形だ。

 今回は特に知り合いの訪問客はないだろう、と思ってたら「道楽」の光俊太郎氏がやって来ました。いつものようにテンガロンハットかぶって。あれ? この人、コミティアへの参戦を表明しておきながら申込を忘れるという愉快なことをかましてくれたのに、なんで今日ここに来てるの? なるほど、イベントのチラシ配りでしたか。「なんかHPの日記読んだら大変そうだったんで、何か手伝えることありますか?」……ああ、いい人だ。お言葉に甘えて、オレの代わりに遅刻サークルの時間外受付に行っていただきました。非常に助かりました。
 さらに、「羊頭狗肉」の巽ヒロヲ氏も来訪。「日記、なんか大変そうでしたけど、大丈夫ですか?」……ああ、いい人だ。今回見舞われたトラブルの話に絡めて「Web小説と違って、同人誌は『モノ』を作らなきゃいけないから大変」という話をしました。
 さらにさらに、メールで何回か感想をいただいているお得意様が来訪。今まではコミケでしかお会いしてないんですが、今日初めてコミティアに足を運んだそうです。ああうれしや。「HP見てますよー。なんかトラブルがあって大変そうでしたね」……いい人ばっかりだああああ!

 さすがに後ろめたくなってきたので、ちゃんと説明します。
 今回の最大のトラブルは(昨日の日記にもちょろっと書きましたが)、これまで表紙の版下作りに使ってきたローソンのコピー機が、この作業に必要な単色カラーコピー機能のない新機種に入れ替えられてしまったことです。
 で、「最大のトラブル」以外にはどんなトラブルがあったかというと……実は、「トラブル」と呼べるほどのものは起きていません。強いて言うなら、一太郎が作業中に何度かフリーズしたぐらいです(こいつは急いでいる時に限ってよくフリーズしやがる)。 これは今回に限ったことじゃないし。
 金曜日の日記は頭に血が昇った状態のまま書いたので、かなり大げさな表現になってしまいました。あの日は小さな不運がこれでもかとばかりに立て続けに襲ってきましたが、そのひとつひとつは決して深刻なダメージを被る性質のものではありませんでした。
 例を挙げれば、切符を買おうとして妙に空いてる券売機に駆け寄ってお金を入れようとしたら「準備中」だったり、マガジンとサンデーを立ち読みしようとコンビニに入ったら雑誌に一冊残らず輪ゴムがかけてあったり、銀行でコピー用に小銭を作ろうとしたらなぜかキャッシュカードを入れないと使えないワケ分からん両替機しかなかったり、仕方ないのでゲーセンで小銭を作ろうとしたら「両替だけしてゲームをしない人お断り(中略)両替した金額分ゲームをしていただきます」というムチャクチャな脅迫文が両替機に張り紙してあったり……。
 ひとつひとつは取るに足らないものですが数だけはやたらと多かったので、時間的に追い詰められて余裕がなくなっていた私の心にそれらが積もり積もって、最終的に私はムチャクチャ不機嫌になっていました。そこで最後の最後に「ローソンに裏切られた」ところで、ブチ切れてしまったのです。
 ですが、今になって読み返してみると「1ヶ月分ぐらいの災厄がまとめてやって来た」は明らかに誇大表現です。少々不快な出来事にちょっと多めに出くわしたので、ふてくされていただけなんです。結局「最低最悪コース」は回避できたんだし。
 心配していただいたみなさん、ありがとうございました。「ああ、オレは独りじゃないんだ」と思いました。(←ちょっと酔ってる)
 そして、「これからは、日記を書く時は十分頭を冷やしてからにしよう」と思った十光土佐なのでしたー。(←「きょうのわんこ」風に)


■02/22(土)

 もうパニックです。韓国の地下鉄火災の運転士並みにパニクってます。

指令室(誰?):表紙の版下を作る時は注意して下さい。ローソンコピー機の単色カラーが使えなくなりました。
十光土佐:新機種に入れ替えですか。
指令室 :一太郎を使って……。
十光土佐:あっ、レイアウトがずれて手がつけられない。
指令室 :他のコンビニコピー機では使い物にならないので、一太郎を使って……。
十光土佐:手がつけられない。大変なので早く措置をお願いします。
指令室 :一太郎がフリーズして動かないじゃないか。今……。
十光土佐:あー、おかしくなりそうだ。
指令室 :冷静に、冷静になって下さい。あ、もしもし。

 これが冷静でいられるかあ! こんなんで間に合うんやろか……。


■02/21(金)

 大ピンチです。どのぐらいピンチかというと、日記書くヒマもないくらい。(書いてんじゃん)
 何者かがオレに差し向けた幸運強化兵に運を全部吸い取られたとしか思えぬ凶運。やることなすこと全て裏目。1ヶ月分ぐらいの災厄がまとめてやって来た感じ。
 時間がないので詳しくは後で書きますが、一気に追い詰められました。ここんとこけっこう原稿がはかどったので「いつもに比べると少しはラクできるかな」と思った途端に貯金が全部吹っ飛びました。徹夜&現地製本という最低最悪コースもありうる。
 オレが一体何したってんだよ! ちくしょう。


■02/20(木)

 韓国地下鉄火災の運転士と指令室の交信記録の日本語訳が、TV局や新聞によってすげぇまちまちなんですけど。とても同じ原文を訳したとは思えぬほどに。
 毎日新聞1面の訳には「手がつけられない」が3回出てくる。日本語としてはちょっとうるさいというか、くどい感じがする。かといってどこぞのTV局(どこの局かは忘れた)の「メチャクチャだ!」ではくだけすぎだと思う。
 毎日新聞訳の「通電したけれど、また停電して、手がつけられない」の部分も、どこぞのTV局ではまたまた「行ったり戻ったり、メチャクチャだ!」とやってくれた。「行ったり戻ったり」ってなによ? 何が言いたいのかさっぱり分からん。ここまでくると意訳じゃなくて誤訳だと思うんですけど。「電気が来たり止まったりして」でいいんじゃないかしら。
 「あー、おかしくなりそうだ」(毎日新聞)もかなり大胆な訳と言えるが、某TV局はもっとストレートに「気が狂いそうだ!」とやってくれますた。おいおい、いいのか? テレビじゃ「気が狂う」はNGワードじゃなかったっけ? 小学館だったら間違いなくNGだな(嘲笑)。ドラえもんの「狂時機」が「驚時機」に!


■02/19(水)

 4日後に迫ったコミティアに向けて着々と原稿執筆中。おとといあたりまでは「やばい、筆が進まねー!」といういつも通りのあたふたぶりだったのですが、昨日あたりから調子が出てきて、今日はかなり進みました。
 ってゆーか進みすぎ。「書いてるうちに膨らんで当初の予定よりどんどん長くなってしまう」というやばいスパイラルにはまりつつあるような(汗)。だいたい、今回はえっち以外の内容が多すぎるんだよ! しかしここまで来たらもう後戻りはできぬ。退かぬ! 仏教に後退はない! どうしようかなあ……。やっぱ、いきなり思いついたあのひどいオチをちょんぎるか? 液量水増し用の付け焼刃とはいえ、けっこう気に入ってるんだけどな。
 進まなくて焦ったり、進みすぎて慌てたり。世の中ままならぬものよ。


■02/18(火)

 ウイルスメール4通目ゲットだぜ! サイトの人気を計る目安として「アクセスカウンタの数字」「掲示板の賑わいぶり」などと並んで「サイト管理者がもらったウイルスメールの数」というのがあるそうな。順調に大手サイトへの道を歩んでますなウチも。(違)

 「どきどき姉弟ライフ」がとうとうというかやっぱりというか、来月で終わります(泣)。今月は怒涛の急展開! 後藤羽矢子、ついにエロ漫画家の本領発揮なのかあ!?……んなこたぁねーだろーな。四コマ漫画誌だし。今月は石田さんが出て来なかったので大変残念。最終回のあゆことくまおの結婚式にはぜひ出席してほしい。(←勝手なこと思うな)


■02/17(月)

※解像度を落としているため読みづらくなっています。画像をクリックすると、解像度を上げた画像が新しいウィンドウで開きます。

「ハリポタ」のメガヒット

 この記者氏の感覚は健全だと思う。
 「他の映画を押しのけてまで見られるべき作品だろうか、と疑問に思う」の部分は、まんま「宮崎駿ブランド」にも当てはまる。「もののけ姫」然り、「千と千尋の神隠し」然り。どちらも、直接目に触れる部分の技術はすごいんだけどストーリーが整理されてない、という点が共通している。完全に「宮崎アニメ」の名前だけが一人歩きしての人気だね。作品の出来映えを反映していない。

 「人気というのはそういうものだ。良いモノが売れるのではない、売れたモノが良いモノなのだ」と言ってしまえばそれまでだけど。

 でもねえ、「映画を見た後、その満足感は作品の内容からなのかブームに加わった達成感からなのか、よく分からなくなる」としたら、こうしたプロモーションの在り方というのは問題でしょう。先入観で観客の目を曇らせてるわけだから。映画そのものを落ち着いて味わえないのは観客にとってはもちろん不幸なことだし、製作者側にとっても本意ではないんじゃないかなあ。
 こうしたやり方に「のせられない」方法というのもあるにはある。それは、ブームが終わりかけ、枯れかけになってから見ること(笑)。私の場合「もののけ」「千と千尋」どっちも、「見たよー」と人に言っても「はあ? 今頃やっと?」と言い返されること間違いなし、というような時期になってからやっと見ました。
 「タイタニック」も見るのがすんげえ遅くなってしまい、挙げ句の果てに感想が「これ3時間もいらねえ! 2時間半ありゃ十分!」でした。3本とも「中身の割に人気が膨張しすぎ」であることを自分の目で確認できました。

 ただしこれは、ロングラン上映の結果フィルムが傷だらけになっているという危険も伴う諸刃の剣。素人にはお薦めできない。
 特にアニメの場合は、実写に比べて傷が目立つからなあ……。


■02/16(日)

 「仮面ライダー555」にちょっとびっくり。あのベルトって、ある特定の資質というか条件を満たした者なら誰でも変身できるの?「仮面ライダー555=乾巧」と固定されてるわけじゃないのね。まさに「敵に渡すな大事なリモコン」ですな。
 それにしても、あのライダーキックはすげえ面倒。いくらオモチャを売るためとはいえ(笑)、ベルトに差した携帯(違)のフタを開けて「8」を入力→抜いたメモリーカード(?)を変な棒にセット→その棒を右足にセット→じゃーんぷ→ライダーキック というのはちょっと……。操作中に攻撃されたらどーすんだ?
 戦隊の名乗りが終わる前に攻撃してくるような卑怯な奴が相手だったら大変だぞ(笑)。その場合、一旦どこかに身を隠して準備完了してから、なんとか敵をおびき寄せて不意打ちライダーキック! という頭脳プレーが要求されます。ヒドイ戦いだな……。

 「明日のナージャ」は見てません。ってゆーか、見られない体になってしまった。OPを見終わるとTV消したくなる条件反射ができてしまいました。
 なんでそんなことになったかというと、第1話の最初のセリフ、記念すべき第一声がこってこてバリバリの説明ゼリフ全開だったからです。オレ説明ゼリフ嫌いなんだよ、反吐が出るほど。本編が始まって10秒ぐらいでTV消してしまいました……。第1話の脚本って誰よ? オレをこんな体にしやがって。


■02/15(土)

 車で出かけようとしたら、お犬様が残していったと思われるウコンが車の前に落ちていた。タイヤの真ん前ではないが、車を入れる時の切り返しで踏むか踏まないかというきわどい位置。念のため、落ちていた枯れ枝でウコンをつっついて移動させました。ほとんど「Dr.スランプ」の世界である。だいぶ乾燥してきているのでポロポロ崩れてきてやりにくい。3X歳にもなった大の大人が、何が悲しゅうて犬のウコンを枝でつっつかなきゃならんのだ。かなり鬱。
 途中で心底イヤになってきたが、タイヤで踏んじゃったらもっと鬱なので「ここまできて、かからんかった、出ませんでしたで済むかっ……!」と坂崎のおっちゃんの心意気でなんとかやりとげますた。
 マナーの悪い飼い主に殺意すら覚えた、さわやかな一日ですた。

 そういや昨日はバテレンがデートとかなんとかいう日でしたかな? マジ忘れてました。


■02/14(金)

東京書籍、間違い多すぎ。

 東京書籍の校正担当者はめ○らか?
 亜米利加の面積が狭すぎます。日本の400分の1しかないやん!(笑) まあ、数字のあとの「万」が抜けるのは誤植の基本だからな。
 これとは逆のケース、つまり必要のない「万」が入ってしまうこともあることはある。珍しいケースだが。
 だいぶ前の話ですが、某新聞の地方面に「茨城県は災害に備えて○○○万トンの食料を備蓄している」という記事が載った。もちろんこれは「○○○トン」の間違い。「万」はいりません。茨城県の人口は約300万人だから、県民一人あたり333キロもの食料を備蓄しないとトン単位で7ケタの大台には乗りません(笑)。そんなことできるかあ!
 さらに前の話ですが、「JR東日本水戸死者」という小学生レベルの凄まじい誤植を見たこともあります。雑誌でもこんなすんごいやつにはなかなかお目にかかれないのに、よりによって新聞よ新聞。

 どちらも物証が残ってないので、ここでお見せできないのが残念。


■02/13(木)

 自分のサイトへのアクセス数を増やすにはどうすればいいか?
 短期的にはサーチエンジン・検索系サイト・リンク集への登録、および同ジャンルの大手サイトとの相互リンク。長期的には、サイト内容の充実。
 単にカウンタをがーっと回したいだけなら、自サイトの内容・ジャンルにうまくマッチした大手の検索系サイトに登録するのが有効。訪問者は劇的に増えます。
 もちろん、サイトの中身が伴っていなければその効果はほんの一瞬で終わってしまいます。大量に流入してきた「一見さん」を「固定客」にできるか、それとも「ただの通りすがり」に終わらせてしまうか、それはひとえにサイトの内容次第。遠回りなようだけど、結局は地道にサイトの内容を充実させていくのが一番。
 どちらかというと「充実」の方に重点を置きつつも、「登録」をうまく併用するのがよい……という結論に落ち着くと思う。

 そんなことは分かってます。頭では分かってるんです。
 分かっちゃいるんですが……。
 ついつい「X-rated search」に登録してしまいましたあ! こないだ「Adult Novels Online」にも登録したばっかなのに! しばらく「和美におまかせッ!」を更新できないのも分かってるのに!

 だってスゴイんですよ、「X-rated search」。
 カテゴリの分類が異常なまでに細かい。リンク集ページではスペースの都合で割愛したやつをここに書き出してみましょうか。

主要分野>「女体化」「逆レイプ」
コスチューム・衣装>「男装・女装」「パンチラ」「コスプレ」「ふりふり」「ゴスロリ」
プレイ傾向>「獣姦」「スカトロ」「手コキ・足コキ」
残酷系>「切断・解体」「人体改造」
演出道具・小物>「めがね」「首輪・鎖」「靴下」「包帯・医療器具」「おしっこ」
(一部抜粋)

 どうですか、このこだわりっぷりは。「おしっこ」って小物なのか?(笑)
 あまりに膨大なカテゴリ群からたった一つだけ選んで登録、というのも酷な話なので、全部で15ジャンルまで選択できるようになっています。ウチは「創作」「小説」「ロリ」「中出し」(……)などなど全部で9つ選んで登録しますた。
 一つのサイトが複数カテゴリにまたがって登録しているので、検索時に単に一つのカテゴリを選んだだけではかなりの数のサイトが出てきてしまいますが、キーワード検索を組み合わせれば自分のストライクゾーンど真ん中のサイトを見つけ出せる!……かもしれない。
 とにかく、管理者さんのエロへのこだわりに惚れこんで登録してしまいました。

 それともう一つ、コミティア(の自分のスペース)に少しでも人を呼びたかったのよ……。去年秋のコミティアで需要を読み違えた時の在庫がまだどっちゃりあって、机の上がぎっちぎちで身動き取れないッス(泣)。
 今回のコミティアの目標は、ズバリ「在庫半減」。しょぼい目標だ……。


■02/12(水)

 水戸の「ホームレス&女子高生が河原で人殺し」事件の現場の橋って、千波大橋かなあ。何度か通ったことあるよ、昔……。駅の近くって言ってたから、水戸駅南口のあの橋(名前忘れた)か千波大橋か、どっちかだろなあ。
 さらに言えば、この下手人たちがよく目撃されていたという公園も、うっすら見覚えがあるような気がする。昔住んでた土地の地名や見覚えのある景色がニュースに出てくると、やっぱりギョッとしますな。


■02/11(火/祝)

 昨夜は「トリビアの泉」と「WOLF'S RAIN」が休みだった。ぎゃふん。TVの前で正座して待ってたのに。
 そういや先週「次回の『WOLF'S RAIN』は24日に放送します」のテロップを見て、思わず「2週も休むのかよ!」とツッコミ入れたような覚えが。すっかり忘れてました。

 どーでもいいことですが、ツメって受けだよね。ばりばり受けだよね。「トオボエ×ツメ」で決まりでしょう。(何がだ)


■02/10(月)

 夏コミ申込書を投函。またしても最終日になってもーた。なんでいつもこうなるんだろうなあ。
 前回落ちたのは、サークルカットをインクジェットプリントで出力したあとコピー取らずに現物を貼ったせいだろうか? という反省に基づき、今回はちゃんとコンビニでコピーしたやつを貼りました。ちょっとピンボケ気味になったのが気に食わないが、縮小されればさほど目立つまい。
 今度こそ当選しますように。冬より夏の方が人がいっぱい来るもんなあ……。

 コミケのサークル参加申込は、記入にあたっての注意事項がものすごく多い。オレなんかは今年でサークル参加13年目だから大体のところは頭に入っているが、参加歴の浅い人は大変な緊張を強いられるであろう。なかにはとんでもない間違いをしてしまう人もあろう。
 それにしても、この人の間違いはすごい。豪快すぎる。
 ※本人の協力により直リンクでお送りしております(笑)。

 しかも、同じ間違いを過去2回やっていながらどちらもスペースが取れている。許せん なんてラッキーな御仁だ。


■02/09(日)

 「特命リサーチ200X−II」でまた飛行機事故から奇蹟の生還ネタをやっていた。緊急着陸成功か? と思いきやタッチダウン寸前でバランスを崩し地面に叩きつけられて、機体は炎に包まれながら大きくバウンド、一回転してバラバラに……という、TVで比較的よく見かけるあの凄惨なホームビデオ映像の事故だった。
 1985年の日航機墜落事故に次いで世界で2例目の「操縦系統の油圧全喪失事故」ということで内容も大変にキョーミ深かったのだが……。再現ドラマの機長の声が若本則夫だった(爆)。
「油圧が全てゼロ。操縦桿が全く効きません! もうダメです、機長!」

「あきらめるなぁ!」

 頼もしいけど怖いです機長……。
 笑いの要素なんて全くないのに、笑いがこみ上げてくるのは何故だ(笑)。


■02/08(土)

 IAEAのエルバラダイ事務局長って、名前が変。

 これだけで終わる日記というのもあんまりといえばあんまりなので、もう一言。
 同人誌即売会「コミティア」が2週間後に迫っているので、先にそっち用の原稿をやります。よって、ギャラり〜の「和美におまかせッ!」はコミティアが終わるまで更新できないと思います。せっかく Adult Novels Online からたくさん人が流れてきてる(らしい)のに、申し訳ないです。
 もちろん更新した暁には、ANOに更新情報上げますので。2週間後にチェキぞょ!
 それまでの間、このアホ日記でもお楽しみください。2日に1回は更新しますので。


■02/07(金)

 インフォシークアクセス解析の管理画面から入れないページがある、という障害が先月中旬から未だに続いている。サポートに連絡しても梨のつぶて。ふと思いついて、いつも使っている Internet Explorer じゃなくて Netscape を使ってみたらあっさりアクセスできました。なんじゃそりゃ。

 入れなくなっていたページというのは、旧 CGIBOY アクセス解析から引き継いだ「バナー広告非表示オプション」の残りポイントの確認ページ。ひっさしぶりに入ったら、従量制だったのがいつの間にかインフォシークの年間定額制に移行してました。結果として、年額4200円のサービスを1000円で手に入れたことになる。CGIBOY からインフォシークへの突然の移行や今回の障害の迷惑料としては妥当な線であろう。
 障害は相変わらず放置されたままだけどな。

 前に「ポイント使い切ったらインフォシークは見限る」と言いましたが、結局このまま使い続けることになりそう。レンタルのアクセス解析サービスや、サイト管理者が自分で各種設定をしてサーバ上に設置するタイプの無料CGIスクリプトはそれこそ星の数ほどあるけれど、インフォシークのものほど多機能でしかも簡単に各種解析結果を見られるアクセス解析はないらしい、ということが調査の結果明らかになってきました。遺憾ながら。

 サーバ上にどんどん溜め込まれる生ログをダウンロードして表計算ソフトで加工する必要もないし、ログのこまめな削除を怠った結果ログがたまりすぎてCGIの動作がおかしくなることもない。ブラウザから(つまりいつものネットサーフィンの延長線上で)気軽にアクセスできて、グラフや表で分かり易く見せてくれる。
 機能面だけならいいことずくめに見えます。CGIBOY 時代みたいな「回線を切るとブラウザのバックボタンで前の画面に戻れない」というふざけた欠陥もないしな。
 CGIBOY からの移行や今回の障害、そしてサポートが未だにオレのクレームをシカトし続けてくれやがってることなどなど、気に食わないことは確かにある。だが、他の選択肢がないならこれを使うしかない。シャクだけど。
 2ちゃんの無料アクセス解析スレでも「インポの一人勝ちだろうな。シャクだけど」という意見が目立った。

 あとね。
「高機能で安価(できれば無料)で顧客をなめた真似をしないアクセス解析サービス」
「しっかりしたセキュリティ機能があってえろえろOKのスレッドフロート型レンタル掲示板」
 このふたつを同時に探すのって、かなりしんどい。
 アクセス解析に関してはインポで妥協します。もういいや。めんどくせえ。


■02/06(木)

 兄弟サイトが1000HIT達成。オレが見に行ったら1001でした。あやうく自分でキリ番踏むところだったぜ。
 「本家」であるところの当サイトのアクセスの伸びに引きずられてカウンタが回ったようです。ここまで来るのに10ヶ月かかりますた。まあ、サイトの内容が内容だからな。

 「Adult Novels Online」に登録したら、アクセス数がじわじわと、ゆるい右肩上がりの直線で不気味な増え方を見せています。これまでのような爆発型じゃなくてじわじわ型。流れ込んできた人たちをキャッチ・ザ・ハートするためにはこまめに更新しなくては! と、ちょっと焦ってます。
「イベントに間に合わなければアウトの同人誌と違って(明確な)〆切はないし、ページ数の制約もないし、Web小説なんてラクなもんよ」と思ってたんですが、甘かった。長さの制約がないが故に、どんどん細かく書き込んじゃうのね。おかげで、書いても書いても終わりが見えない(泣)。
「アクセス数を伸ばす」「ネット界でのし上がる」という野望を捨てればラクになれるんだろうけど。

 郵便局で夏コミ参加費の払い込みをしますた。万札出したら、お釣りに にせさつ 弐千円札が出てきますた。
 いや、それだけですけど。


■02/05(水)

 「もっと! ヒミツたいけん」の発売日がさらに延びて2月21日になってますた(号泣)。道理で、先月アキバで探した時に見つからなかったわけだよ!「本当に24日に発売されたのかあ?」されてませんでした(爆)。

 ちなみに、情報源はメーカーHPじゃなくてこっち。みょ〜に情報が充実してます。ってゆーかコンプリーツのHPがヘタレすぎるんだよ! 未だに、堂々と「発売予定日が、諸般の事情により1月24日となりました」なんて載っけてるし。エロゲー通販専門サイトに情報出す前に自分とこのHPの更新ぐらいやってくれ……。

 しかし、嬉しい情報もありますぜ。
 主人公の章くんも「会話シーンのみ」しゃべってくれるそうです! つまり地の文を除いた、「」でくくられた部分を発声してくれる、ということかあ?
 「ボク、出ちゃう……、出ちゃうよぉ……。う、ああッ!」とか言ってくれるのかあ?

 期待大。(;´Д`)ハァハァ


■02/04(火)

 スペースシャトル空中分解事故関連のニュースでいろんな評論家やら専門家やらが頑張ってますな。中でも恐怖眉毛男の青木謙友氏をやたらと目にしますが、一度見たら一生忘れられない髪型の軍事評論家・江畑謙介氏は一体どうしたのだろう。最近さっぱり見ないな。
 恐怖眉毛男には及ばないものの、よく目にするのが東大工学部名誉教授の加藤寛一郎センセ。実は個人的にファンです。この人、飛行機に関する本を何冊も出してるんですよ。文章がすんごい達者なの。文章が達者な科学者ってステキ。
 1985年の日航機墜落事故と1972年の雫石全日空機空中衝突墜落事故について書いた「壊れた尾翼」は名著。最後にちょっとしたどんでん返しまで用意してあるのが心憎い。ヒコーキにちょっとでも興味がある人は読んでみてちょ。古い本だから今探すのは困難だと思うけど。

 ギャラり〜の「和美におまかせッ! 接触編」を更新するため、久しぶりに高濃度アルコール燃料を投入。これ使うと確かに原稿ははかどるんだけど、ミスタイプが激増するというリスクも伴う諸刃の剣。あと、肝臓にもよくないよなあ、多分。
 かようにエロ小説を書くというのはパワーが要るのよ。死ぬまでエロ小説書き続けて肝臓ガンで死ぬなら本望!……というところまではまだ悟り切れてないけど、そうありたいと思う。


■02/03(月)

 昨夜は消防車のサイレンがうるさかったなー。また連続放火か? この間も割と近くで連続不審火があったしな、油断もスキもない。全く物騒な世の中です。ウチのアパートはプロパンガスだから、ボンベのそばに火ィつけられたらバスガス爆発ですよ。(バスじゃないだろ)


■02/02(日)

 このところエバラの「最近さぁ、肉食ってねえよなあ。だから世の中元気が出ねえんだよ!」のCMが多すぎます。あまりに多すぎます。深夜のハウス食品の「とんがりコーン」「オーザック」の波状攻撃並みの多さです。

 ……なんてヌルい日記を書いてる場合じゃねいですよ。スペースシャトルが大気圏突入後に空中分解! ちくそう、俺が寝てる間にそんな華々しい事件が起きていたとは! 恥ずかしながら、今朝の新聞の大見出しで初めて知りますた。第一報を見逃してしまうと、なんか流行に乗り遅れたような気がする十光土佐なのでした。(←「今日のわんこ」風に)
 飛行機は離陸直後と着陸直前が一番危ない、というのが改めて実証されてしまいましたな。

 ここからはちょっとマジメに。
 十光土佐は「機械がどんなに進歩しても、最後の最後で物を言うのは人間の力である」という信念を持っていたのですが、今回の事故でこれが少しぐらつきました。
 人間が危険を冒してまでわざわざ宇宙に行く必要があるのか?

 機械というのは、想定外の事態には対処できません。今のところ、「どんなトラブルにも人間の助けを全く借りず自力で対処して半永久的に活動できる自律機械」というのは地球上に存在しないでしょう。そしてそれは現在だけでなく、おそらく未来においても。予想もしなかった突発的緊急事態で頼れるのは、最終的には人間の力。だから、機械を「コンピュータ仕掛けに頼り切ったブラックボックス」にしてはいけない。いざという時に、最後の最後には人間の力でなんとかできるような仕組みにしておかなければならない、というのが私の持論です。
 機械ではできない、人間にしかできないことというのは確かにある。
 しかしその場所が、あるいはその場所にいく道程がとてつもなく危険だとしたら?

 機械なら、壊れても修理するか新しく作ればいいだけのこと。金はかかるが、逆に言えば金で解決できるということ。しかし、失われた人の命はどうやっても取り返しはつかない。予算もマンパワーも削られ弱体化した現在のNASAには、その重責を担う力も資格もないのではないか?
 「かつて月に人間を送り込んだ」という過去の栄光が驕りに姿を変え今や足枷にすらなっている……というのは穿った見方だろうか?


 久しぶりに掲示板に人を呼べそうな問題提起だな(苦笑)。
 さすがに丸一週間カキコがないと少々寂しいでゲスよ……。


■02/01(土)

 久々に新聞の切り抜きだ!

ADSL24メガ、日本規格が国際標準に

 どこまで速くなるんだろうADSL……。そのうち100Mぐらいいったりして。100Mしょーっく!(激懐) そこまでいっちゃったら光ケーブルの立場がないですね(笑)。




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